サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:145554 掲載期限:2017年02月15日 まで

★ 生後1か月の6兄妹 女の子 ★

  • Ribbon Bookmark
  • View:1,832
  • 掲載日:2017年02月03日
収容犬を救う会(保護活動者)
掲載者 収容犬を救う会
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 75562
現在所在地
茨城県 古河市
種類
その他の雑種
年齢
子犬 (1か月)
雄雌
メス
サイズ
中型犬
ワクチン
接種済み
去勢
去勢していません
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

役所からの連絡で6匹兄妹で保護しました。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

6匹兄妹の女の子です、皆で仲良くすくすくと育っています。

◆当会ブログはこちらから◆
【収容犬を救う会】http://bokura2011.blog103.fc2.com/

◆収容犬を救う会は、いばらきの犬と猫の活動にも参加しています◆
【いばらきの犬と猫】http://ibarakinoinutoneko.blog.fc2.com/




健康状態

大変元気にすくすくと成長しています。

◆ワクチン:1回済
◆駆虫済

引き渡し方法

飼育環境の確認のため、ご自宅へのお届けとさせて頂いております。
(お届けできない地域もございますのでお問い合わせください)

その他・備考

【里親さんへのお願い】
◆ご家族全員が賛成で家族の一員として迎えて下さるご家庭
◆ペット可住宅にお住いで完全室内飼のお約束をして頂けるご家庭
(高齢の方のみのご家庭でないこと、小さなお子様のいないご家庭)
◆ワクチン接種他、ノミダニ予防等の基本的医療行為を行って頂けるご家庭
◆譲渡までにかかった諸費用のご協力をお願いしております。
◆生後6ヶ月で不妊手術をお約束して頂けるご家庭。
◆まだ幼犬の為、お留守番時間が短いご家庭。
◆直接ワンちゃんと面会頂けるご家庭
(お見合い場所は、笠間・柏・川越で行われる里親会場・他ご相談させて頂きます)
◆必ず玄関等どこかに脱走防止柵をつけて下さるご家庭。

※お問い合わせを頂ける際には、必ずお住まい、家族構成、住居形態等をご連絡下さい。
※お問い合わせを頂きましたら、2~3日中に御返信させて頂きますので御了承ください。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

8種混合ワクチン費用 8,000/回 X 2 16,000 円
保護費   3,500 円
迷子メダル 1,500 円
合計金額 21,000 円

譲渡費用に関する注意事項 :

お届の際の交通費を別途ご協力頂いています。
*申し訳ございませんが往復高速を利用させて頂きます。
(高速代:境古河インター~里親様宅最寄インターの往復)
東京・神奈川:ガソリン代3,000円+高速代
千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬:ガソリン代2,000円+高速代

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

ドッグフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる