会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | わんずまざー |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 8899 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
ブリーダー縮小のためレスキューされた子を保護しました
当方、保護活動をしているため里親様を探しています
【仮名】サラちゃん
【犬種】Tプードル
【毛色】クリーム
【性別】女の子
【年齢】6歳(2014.4.19生)
とても控えめな女の子でグイグイ来る感じではなく、呼ぶと来て抱っこするとベッタリ顔を押し付けて甘えてきたり
呼ぶとバックしたり(笑)
他の子がいると遠慮しがちです
現在猫ちゃんとも仲良くできていますが猫ちゃんの性格にもよるとは思います
お散歩は怖がって固まっていますがゆっくり毎日お散歩に連れて行っていただければ歩けるようになると思います
今の所、無駄吠えはありません
トイレはほぼ完璧ですが時々失敗しますので根気よく教えてあげてください
トリミング必須犬種ですので30〜40日に1度トリミングに出してください
今は来た時から短くされていたので毛を伸ばしています
テディベアカットにしたら可愛くなると思います
車酔いをする子ですので
今後何度か車に乗る機会に酔わない方法を見ていきます
サラの保護日記
https://ameblo.jp/satooya51/theme-10114253454.html
★今まで繁殖所で長年ゲージで暮らしてきてすべての事が初めてです
人間のお金儲けのために酷い飼い方をされてきたこの子たちを温かく迎えてくださるご家族をお待ちしています
【医療】
●体重3.4キロ(2/24)
●ワクチン1回済(2/3)
●血液検査済
●検便等異常なし
●ノミダニ駆除薬済
●避妊手術済(2/22)
●歯石取り済(抜歯5本)
●マイクロチップ挿入済
●乳腺腫瘍切除済
フードは良質なものを
1日2回ドライフードに缶詰などをトッピングしています
家の中までお届け
お家の飼育環境を拝見させていただきます。
引取りや陸輸や空輸はお断りします
※こちらをよくお読みの上お申し込み下さい
◎アンケートにお住いの市または区までをご記入ください
★お留守番のあまりないご家庭
●連絡が途切れず募集に対して誠意あるご対応をしてくださる方
●お見合いにきて下さる方
●ペット可の住宅であること(ペット不可ですが皆が飼っているなどは不可)
賃貸規約を拝見させていただきます
●家族全員が犬を飼う事に賛成(動物のアレルギーの確認をお願いします)で
終生家族として可愛がってくださること
●完全室内フリー飼いで(ゲージ飼いはお断りしています)
規則正しい毎日の世話・適切な健康管理・保健所登録・ワクチン接種・フィラリア予防・ノミダニ予防・避妊手術等を責任をもって行なって下さる方。
●怪我や病気の場合、必ず動物病院にて惜しまず適切な処置をしてくださる方。
●必ず脱走防止対策をお願いします(迷子札装着もお願いします)
●トリミング必須犬種ですので30〜40日に一度トリミングに出して頂ける方
●譲渡後も時々お写真付きで近況のご連絡や、やり取りなどをしていただける方
※以上を守っていただけない場合は返還していただく場合がございます
●小学低学年以下のお子様がいらっしゃる方・60歳以上の方・同棲中の方・一人暮らしの方・留守番の時間が長いご家庭はご遠慮願います
●ご自宅までのお届けにご了承頂ける方 (訪問時にご自宅にあがらせて頂き飼育環境を拝見させていただきます。)
●簡単な里親募集のアンケートの記入・譲渡の際に誓約書に記入・捺印・身分証明書の相互提示して頂ける方
●医療費の一部と交通費(高速代+ガソリン代)をご負担頂ける方
宜しくお願い致します
医療費として(初期医療、ワクチン・血液検査・マイクロチップ・避妊手術・歯石取り) | 50,000 円 |
---|---|
合計金額 | 50,000 円 |
別途、高速代とガソリン代をお願いします
姫路市から車で1時間半くらいで行ける範囲の方ご相談ください
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。