会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | SCENTHOUND RESCUE |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 571838 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
岡山県動物愛護センターに迷子として収容されました。
飼い主さんのお迎えがなく、命の期限が切れたため
保護し、里親様を募集しています。
穏やかで、ゆったりとしています。
人がとっても大好きで、お散歩ですれ違う人にも
尻尾を振って寄っていきます^_^
他犬も基本的には問題はなく、ガチャガチャしていない
子なら仲良く出来ますが、
礼儀のない、距離が近過ぎてしまう犬は苦手なようですが、攻撃的なところはありません。
おもちゃで遊んだことがないようで、
テニスボールやペットボトルなど、転がる物を見て
は興奮して遊ぶ、可愛いおじさん犬です(*^_^*)
お散歩の引きも全くなく、ゆったりお散歩しています。
朝は1時間半、夕方は40分くらいのお散歩をしています。お留守番も鳴かずに出来ます。
トイレは基本外派です。
マーキング癖が少しあり
家の中でも足をあげてしてしまいますが、
かなり回数が減りました。
その場所に慣れてくれば、落ち着いてきます。
推定8歳くらい
体重30キロ
フィラリア マイナス
血液検査 異常なし
去勢 済み
狂犬病接種 済み
10種ワクチン 済み
収容当初から腫瘤があり、小さいものも含めて
10箇所の切除をしました。
幸い悪性ではありませんでしたが、
出来やすい体質だと思いますので、
食べ物に気を付けています。
タンパク質の多過ぎるフードは避け、
フィッシュ系のフードとベジタブルのフードに
ササミや赤身のお肉、茹でた野菜をトッピングしています。
現在は手術跡も綺麗になり、とっても元気にしています!
環境確認後、こちらからお届けさせて頂きます。
譲渡には条件があります。
条件に合わない方のご応募はお控えくださいませ。
またたくさんの対応、預かりの犬たちのお世話、レスキュー活動もあります為お返事が遅くなりますが、お待ち頂ける方にお願い致します。
どうぞご理解下さい。
☆どんな時でもチェイスときちんと向き合う覚悟のある方。
☆また預かり先と同じような躾をして下さる方。
大型犬を飼っていたからと我流の躾をされると、チェイスとの関係は良くはなりません。
こちらの指導をきちんと受け入れて下さる方
☆完全室内飼育 (室内であってもゲージに入れっぱなしの飼育は不可です。)
☆必ず去勢、避妊して下さる方。
(仔犬の譲渡は、避妊去勢を里親様でして頂いてから正式譲渡になります。)
☆お留守番の少ないご家庭
☆猟、番犬目的の方には渡しません。
☆朝晩のお散歩に時間のかけられる方
☆必要な時は必ず医療に掛けて下さる方
(毎年の狂犬病接種、混合ワクチン、フィラリア 予防はもちろんのこと。)
☆質の良いフードまたは手作り食を与えて下さる方
☆ご家族みなさんでチェイスに関わって下さる方
☆Facebook、インスタで繋がって頂き、近況報告をして頂ける方
☆大切な命を迎える事をご家族皆さまで話し合って下さる方
☆他の誰でもなく、チェイスをと思ってご応募下さる方
素晴らしいご縁をお待ちしております!!!
チェイスは決して若くはないですが、シニアの可愛さ
満点の穏やかな子です。
ゆったり、のんびりした時間を共に過ごし、
たくさん愛してあげて欲しいと願っています。
お預かりの犬たちの様子をご覧頂けます。
アメブロ 「SCENTHOUND RESCUE」
https://ameblo.jp/scenthoundrescue/
インスタグラム
https://www.instagram.com/scenthoundrescue.0701/
医療費の一部として | 55,000 円 |
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合計金額 | 55,000 円 |
お届けにかかる往復の交通費のご負担をお願いしています。
1頭でも多くの命を助けるために
どうぞご理解よろしくお願い致します。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。