サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:181945 掲載期限:2017年10月31日 まで

片目のトイプードル パピーの歩くん いい子です!

  • Ribbon Bookmark
  • View:7,040
  • 掲載日:2017年10月13日
特定非営利活動法人りぐこうべ兵庫(保護活動者)
掲載者 特定非営利活動法人りぐこうべ兵庫
会員種別 保護活動者(法人)
ユーザーID 139627
現在所在地
兵庫県 神戸市北区
種類
トイ・プードル
年齢
子犬 (11ヶ月)
雄雌
オス
サイズ
小型犬
ワクチン
接種済み
去勢
去勢していません
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

あるブリーダー宅で生まれました。
生まれつき右目がありませんが、生活に不自由はありません。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴



とっても明るくて元気です!
毎日走り回っています。
お散歩時やシートで排泄ができますが失敗もします。
引き続きトイレトレーニングをお願いいたします。
よく食べよく遊びよく寝ます。
目以外は至って健康です
リードをつけてお散歩ができます。
パピーらしい動きをしますのでとっても可愛いです。おもちゃでも良く遊びます。

健康状態

よく食べよく寝て、快眠快食快便です。
体重はいま、5,8キロです。
がりがりで、もう少し太らせたいところです。

引き渡し方法

引き取りにきていただくのではなく、当方からご自宅まで自家用車にてお届けとさせていただきます。
その際に飼養環境の確認として、犬が普段メインで居るご予定のお部屋にて、その子のご説明をさせていただきますので、ご家庭へお邪魔させていただく形になります。
また、当方から里親様宅までの往復分交通費のご負担を里親様にお願いしております。
交通費は地域によって違いますが、市町村程度まで教えていただけましたら概算をお伝えできますので、ご相談ください。

その他・備考

【譲渡条件】
・終生、責任と愛情をもって飼養できる方
・室内飼養でお願いできる方
・必要な医療を必ず受けていただける方
・譲渡時の飼養環境確認にご同意いただける方
・交通費のご負担にご理解いただける方
・譲渡後のご連絡も可能な方
・小さなお子様のいるご家庭はご相談ください。
・高齢者様のご家庭もご相談ください。
・単身者の方は条件次第です。
以上、譲渡する立場でありながら条件をお付けするのは心苦しいのですが、命の譲渡ですので、ご理解いただけますようお願いします。

保護ブログです
http://blogs.yahoo.co.jp/asu2006smap

この募集は終了しました

譲渡費用について :

送り迎えの異動費 トリミング代金 医療費の一部負担 20,000 円
合計金額 20,000 円

譲渡費用に関する注意事項 :

お見合いやトライアルにかかる交通費をお願いいたします。成立しなくても交通費はお願いいたします。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

車で一時間以内ならご相談くださいませ。当方有馬温泉でございます

この里親募集をお友達に教えてください:

ドッグフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる