会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | BCF (ボーダーコリーフリーク) |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 25187 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
家庭の事情により飼育が困難になったためBCF(ボーダーコリーフリーク)で保護しました。
◇人、犬に対して
人、犬にも問題なく対応できます
◇散歩、公園などでの行動
他の犬を見かけると興味本意で寄って行こうとしますがケンカなどはないです
◇バイク、車、自転車など
全く興味はないです
◇部屋での様子
自分の訴えを聞いてもらおうと人に向かって吠えます。かなり減りましたが新しい家庭にいけばまた復活してくる可能性はあるので引き続き訓練は必用です
◇ハウス
嫌がらず入ります
◇吠え
人に対しての要求吠え
◇フードを食べるときの様子
食べてる最中にフードボールに触っても怒ることもないです。ただ食べ方にムラがあり食べる日と食べない日があったりします。食べないときは放っておきます。それでも大丈夫
◇シャンプー&ドライヤー
シャンプーはしたことがないですが足をシャワーで洗おうとお風呂に入れたら噛みついて来そうになった。元、面倒を見られてた方はシャンプーに出していたそうです
◇トイレ(室内、室外)
両方で出来ます
◇病院での様子
問題ありません
◇他の犬との関係
問題ありません
■苦手なもの、こと
お風呂かもしれません。それ以外は思いあたることがないです
☆里親を希望される方へのメッセージ
10才という年令のせいもあると思いますが慣れてくるまでラリーの方が凄く気を使います。
慣れるのに2週間くらいかかるかもしれないのでラリーのペースでゆっくり付き合って頂けたらと思いす。基本的におっとりした性格で10才という年令なので暴れることもなく飼いやすいと思います。要求吠えさえ攻略出来ればものすごくいいパートナーになってくれると思います。
■健康
◇年齢: 10歳(2006年1月31日生まれ)
◇性別: オス(近日去勢予定)
◇体重: 18キロ
◇健康状態: 良好
狂犬病予防接種済み
★ラリーの新しい飼い主さまへの申込み方法★
BCFのHP( http://bcf-w.com/ )より「新しい飼い主さま募集の流れ」をご一読いただき、BCFの新しい飼い主希望申し込みフォーム」http://bcf-w.com/99_blank005.html に必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。折り返しこちらからご連絡いたします。
【飼い主になるうえでのお願い】
●ともに歩み、家族として終生飼育を約束してくださる方
●毎日毎日、飼い犬のために少しの時間
(食事 の準備、散歩、体の手入れなどの時間)を作っ てくださる方
●ペット飼育可能な住居(一戸建て・ペット可マンションなど)にお住まいの方 。
※まわりも飼っているから大丈夫、ではなく中型以上の犬を飼育可能な住居かどうかをご確認ください
●医療費など一部負担をお願いします(金 額は事前にお知らせします)
●譲渡後、畜犬登録を必ずお願いします
●予防接種およびフィ ラリア予防など必要に応じて
病気やケガの予防、治療をきちんとして下さる方
●ご家族全員が保護犬を迎えることについて賛成ている方
●基本的にお申し込みは関西・中部地方とさせて頂きます。その他の地域にお住まいの方はご相談ください
●代理の方のお申し込みはお断りします
●2週間のトライアル期間の後、正式譲渡となります
(トライアル期間とは、先住動物との相性やお預けする子達の状況を検討させていただく期間です。延長可
譲渡負担金 | 5,000 円 |
---|---|
合計金額 | 5,000 円 |
〈費用の内訳例〉
血液検査、糞便検査、混合ワクチン接種、狂犬病予防接種、去勢避妊手術、移送費など
●ホストファミリー宅からトライアル先までの距離が100kmを超える場合、別途料金を頂く場合が御座います。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。