サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:286252 掲載期限:2019年10月31日 まで

宮古島っ子のきょうこさん

  • Ribbon Bookmark
  • View:2,427
  • 掲載日:2019年10月18日
らまっと(保護活動者)
掲載者 らまっと
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 431734
現在所在地
北海道 函館市
種類
その他の雑種
年齢
子犬 (7カ月)
雄雌
メス
サイズ
中型犬
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

宮古島の保健所に収容されました。
現地のボランティアさんが保健所からレスキュー。
空輸にて函館まで家族を探しにやって来ました。

よろしくお願いします。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

明るくて、人にも犬にもフレンドリーです。
運動能力が高く、走るのが大好きなので
たくさん運動させてやる時間が必要です。
留守番時間が長くなると少し破壊行動が見られます。まだ子犬であることから留守番時間があまりないお宅を希望します。

健康状態

ご飯モリモリ食べて元気いっぱいです。

避妊手術済み
混合ワクチン接種済み
お腹の虫駆虫済み
ノミダニ駆虫済み
マイクロチップ装着予定
体重は太らせなければ8kgくらいの小柄な感じです。

引き渡し方法

こちらから保護犬を連れてお宅に伺って、環境確認させていただいています。

その他・備考

譲渡には一定の条件を設けております。
まだ子犬の為、留守番時間が4時間から長くても
6時間くらいまで。
毎日のお散歩と、ドックランなどでの運動を十分させる時間に余裕がある方を希望します。

よく読んでいただいて、納得してから応募願います。先着順ではありません。

譲渡の手順
http://uchida1221animal.blog.fc2.com/blog-entry-5.html

譲渡条件
http://uchida1221animal.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

Instagram
https://www.instagram.com/ramat.hakodate

ブログ
http://uchida1221animal.blog.fc2.com

未婚のお二人、未成年、55歳以上の方、ご家族に妊娠中の方がいる場合には申し訳ありませんが譲渡できません。
応募者様と実際に暮らすお家が異なる場合も譲渡できません。

トライアルが決まり次第募集は終了いたします。

アンケートメールには必ず返信しています。gmailを受け取れる設定にして下さい。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

空輸代、医療費、マイクロチップ装着、混合ワクチン追加接種、避妊手術、預かり中のフィラリア予防薬外傷及び骨折治療費 50,000 円
合計金額 50,000 円

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

函館市、北斗市、七飯町

この里親募集をお友達に教えてください:

ドッグフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる