会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 犬猫り・ほーむ支援の会 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 308333 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
いい状態で飼えなくなった人に手放していただき、大事にしてくださる方へバトンタッチしたいと思い連れてきました。
犬種:パピヨン(純血)
性別:メス(未避妊のため、避妊手術後のお渡し)
仮名:サニー
体格:小型、4、4キロ
毛色:白茶
性格:明るいが少し引っ込み思案、チャカチャカしている。おとなしい小型犬、猫と同じ部屋住まいで大丈夫。ただし、ハウスをのぞかれると怒って吠えるので、本犬は1頭飼育希望。
*写真をたくさん見たい方は、ブログでご確認ください、忙しいので個別に送付はしていません。https://ameblo.jp/elza-cat/
元気いっぱい
手渡し。本州の方も交通費ご負担で譲渡の相談はお受けします。
譲渡条件(最後までお目通しください)
室内飼育で、毎日お散歩できるかた。
避妊とワクチンの費用ご負担いただける方。
家庭犬としての勉強をしてきませんでしたので、トイレなどは勉強中です。優しく気長に教えてくださるかた。
飼い主さん本人が勤労収入がある事。ペットOKの住宅。世話をする時間、かわいがる時間があること。適切な医療、住環境、食環境をご用意いただけて、生涯キープする意思があること。迷子札つきの首輪を常時装着する事。
譲渡には、費用がかかります。避妊手術&ワクチン、交通費(ガソリンと高速代、もしくはJR運賃)が掛かります。道内もしくは旭川空港からの日帰り圏に限らせていただきます。犬だけの空輸はいたしません。
悲しい思いを二度とさせないために、ご理解のほどよろしくお願いします。
動物をファッションやおもちゃ代わりに考える方、昔風の飼い方をされる方はご遠慮いたします。
詳細はスタッフの保護日記を見てください。http://ameblo.jp/elza-cat/ ブログに記載のある電話番号にお電話いただくほうが、スムーズに対応できます。
猫カフェ&譲渡会が毎月月初の土日にあります。
4月6日7日 12時から15時上富良野町です。詳細ブログをごらんになって、会いにきて見初めてやってください。本気でもらい受ける気持ちのかたで、その他の日に見学希望の場合は、電話かメールでご相談ください。090-3018-7151
現在、サニーちゃんは、アイリスオーヤマのトラベルキャリー520をハウスに使っています。
通常、ハウスにしまっていて、サークルで囲ったトイレに出し排泄がすんだらおむつをつけて2~3時間くらい室内フリー、その後、ハウスに入れて食事。これを、朝晩しています。
ごはんは、ヒルズのz/d(アレルギー、皮膚)と、ロイヤルカナンの心臓関節サポートをあげています。
シャンプーはしましたが、被毛は「輝くような白」とは言えません。徐々にきれいに生え変わると思います。
首輪に馴らしたところですので、次はリードに馴らし、それから散歩に馴らすという順序で練習しています。
かまってもらって嬉しい気持ちと、怖いような気持ちとごっちゃになってしまって、尻尾を振りながら逃げて行きハウスに立てこもります。引っ張りだして抱っこしても大丈夫ですが、サニーちゃんの気持ちを追いつめないよう、心配りが必要です。
無駄吠えは、ほとんどありませんが、他の動物にハウスをのぞかれると吠えます。人が見ても吠えません。
噛み付いたりはしません。
学習をしたことがないので、躾という考え方よりは、知らない事を教えるつもりで接していただけると良いと思います。
避妊手術、ヘルニア手術、ワクチン代 | 50,000 円 |
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合計金額 | 50,000 円 |
お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。お届け先により費用が異なりますのでご相談下さい。
記載の費用は多めに見積もっております。じっさいは実費で頂戴します。資金を余裕を持ってご準備いただける里親さんを希望しております。
旭川空港から日帰りできる全国
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。