会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ななのいえ |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 651710 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
動物愛護センターより引き出し依頼があり、
生後2週目ぐらいからお世話しました。
7匹兄妹のうちの1匹です。
黒い毛に白の柄が可愛らしく入っています。
首元には白い襟巻き模様もあります。
兄妹で元気に遊んだり、走るのも素早くなってきました。ミルクから育てたので良く慣れています。
野良犬が産んだ雑種の子犬なので、体格から見て成犬時15〜20kgぐらいの中型犬になりそうです。
ダブルコートなので、季節の毛の抜け替わりあります。
現在約1.5kgです。
少しふやかしたフードに、粉ミルクをかけて食べています。
カリカリフードがしっかり食べられるようになってから譲渡可能です。譲渡の頃には1日朝昼晩の3回食になっていますが、お昼が必要なため日中のお留守番時間の短い方希望。
・ノミマダニ駆除済み。
・駆虫薬一回済み。
まだ幼齢の為詳しい検査などはまだ出来ていません。譲渡までにかかる医療費は、里親様に負担していただきます。
対面で手渡しのみ。
フードの進み具合で、譲渡時期を決めます。
必ず飼育環境などの写真を提示して下さい。
できれば里親希望されるご家族複数人で会いに来てください。
お申し込みの内容で条件が合えば、こちらから新たな連絡先をお伝えします。
【最後まで必ずお読みください】
★まだ子犬の為これから20年先の事も考えてください。その間毎日のお世話や毎年のワクチンやフィラリア予防など必要です。病気で病院に行く可能性もありますので、ご自身の年齢や経済的な事をよく考えてご検討下さい。
・終生、愛情と責任を持ってお世話してくださる方
・広島県動物愛護センターの譲渡報告書をセンターへ提出していただきます
・時期が来たら避妊去勢手術を必ず受けてださる方
・毎年のワクチン、狂犬病予防接種、フィラリア予防、マイクロチップ挿入など医療行為を受けてくださる方
・フードは良質な物を与えてくださる方
・一戸建の持ち家で複数のご家族とお暮しの方
・出来れば庭など外でも過ごせる環境のある方
・主に大人の方が世話をしてくださる方
・まだ月齢が小さい為お留守番時間があまり長くないご家庭
・リビングなどで室内飼育できる方
・繋ぎっぱなしで番犬として飼育しない方
(日中お庭などで過ごすのは可)
・飼育経験の有無。現在飼育中のペットがいる場合はその情報提示
(先住犬は避妊去勢手術済、ワクチン接種済であること)
・家族全員で飼育に賛成の方
・ご家族に動物アレルギーのない方
・心身ともに健康で飼育できる状態の方
・生活保護受給者でない方
・譲渡後も成長を定期的に写真などで連絡してくださる方
・引き渡しの際に身分証明書を提示してくださる方
・家族構成によってはお断りになる場合があります
・20歳以下の方や未婚のカップル、単身者の方、60歳以上のみのご家庭、代理での申し込みからのお問い合わせには対応できません(※60歳に近い年齢のみのご家庭の方は後見人がいらっしゃることが前提となります)
・里親審査は里子が不幸にならないよう、立ち入ったご質問をする場合がございますので、あらかじめご了承下さい
・譲渡後、引越しなどにより 住所・電話番号・メールアドレス の変更が生じた場合は必ず ご連絡をお願いします
・譲渡後の様子をメールなどで報告出来ない方や、譲渡時のお約束と違う飼い方をされている場合は 譲渡した犬を戻して頂く事があります
※ 他でも募集をかけている為、そちらで決定した場合は募集終了する場合もあります
応募者多数の場合、先着順ではなく、飼育環境・飼育経験など総合的に判断させていただいてのお返事となりますのでご理解ください。
保護活動維持費 | 3,000 円 |
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整腸剤・抗生剤 | 2,640 円 |
ノミマダニ駆除薬 | 1,540 円 |
マイクロチップ登録料 | 300 円 |
合計金額 | 7,480 円 |
お届けの際にかかる交通費はいただきます。
譲渡までに医療にかかった場合、更新していきます。
広島県内もしくは近隣県の方
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。