サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:350661 掲載期限:2021年05月31日 まで

動画あり左前足欠損ハンデ有 陽気な柴犬くん

  • Ribbon Bookmark
  • View:9,147
  • 掲載日:2021年01月19日
春の舞い青く / 里親募集...(保護活動者)
掲載者 春の舞い青く / 里親募集 in 広島
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 33655
現在所在地
広島県 呉市
種類
柴犬
年齢
成犬 (推定5才)
雄雌
オス
サイズ
中型犬
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

県外で野良犬として捕獲された子です。
保健所に1ヶ月いましたが、唸ったり威嚇がひどかったため処分対象でしたがレスキューしました。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

推定5才くらいの柴犬だと思いますが、今までのことかま分からないので予想でしかありません。
保健所では怖かったため威嚇があったと思います。連れて帰ると攻撃性も威嚇もなく、表情も穏やかになり、尻尾を振り寄って来てくれ、遊ぼうと誘ってくれます。
もちろん撫でたり、抱っこも普通にでき、病院では診察、エコー検査などしましたが、触られても怒ることなくおとなしく我慢できる子です。
左前足の先が欠損していますが、昔の傷のようで現在はキレイに治り痛がることもなく治療などもありません。
歩くのは少しバランスが悪いですが、普通に歩いたり走ったりして全く問題ありません。
体重は11キロ。
排泄は外のみ。
無駄吠えはありません。
散歩は首輪、リードに慣れてないのか嫌がりますが、それでも散歩は好きなようで普通に行くことができます。
うちは保護活動をしているためたくさん犬や猫がいるので、この子だけに関わってあげることができません。
せっかく助かった命です。
安心して過ごせる場所やこの子を大切にして下さる家族を募集したいと思います。

健康状態

・ノミダニ駆除
・検便異常なし
・内臓血液検査異常なし
・フィラリア陰性
・ワクチン、去勢済み

引き渡し方法

環境確認のためご自宅までお届けします。

その他・備考

*譲渡条件
・犬猫を飼える環境の方、ペット可住宅
・室内飼いをして頂ける方
・時期が来ましたら避妊去勢手術をして頂ける方
・毎年のワクチン、フィラリア、ノミダニ予防等の健康管理をして頂ける方
・先住の犬猫のいるご家庭は、すでに避妊去勢手術をされている方
・譲渡後も様子をお知らせ頂ける方
・未成年、単身者、65歳以上で後継者のいらっしゃらない方、「ペットOK」の賃貸アパート等、環境の変わりやすい方には譲渡できません。また、お住いにある程度の広さのあるご家庭にお願いいたします。
*身分証の提示をお願いいたします
*ご高齢の方や未婚のカップルの方、乳幼児のおられるご家庭の方はお断りさせて頂く場合があります

この募集は終了しました

譲渡費用について :

初回医療費 10,000 円
合計金額 10,000 円

譲渡費用に関する注意事項 :

交通費(ガソリン代、高速代)の負担をお願いしています。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

ドッグフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる