会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ボーダーコリーレスキューネットワーク |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 26091 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
2015/02/18 BCRNで保護しました。
※かならず、BCRN(保護団体)のホームページにて、
「レスキュー犬情報 → ルカの保護日記」
「新しい飼い主募集のながれ」を確認の上、お問い合わせください。
仮名:ルカ
性別:♂(去勢済)
年齢:6歳(2008.11.15生)
体重:17.8kg(22~23kg適正)性格:ピーピーと鼻なきする大きな甘えん坊の男の子。
人にも犬にも温厚!
大柄で力強いです。
室内でのルールをお勉強中です。
(室内飼育を希望します)
何かご質問等ありましたら、当サイトまたはBCRNホームページより、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
よろしくお願い致します。
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里親をご希望の方はボーダーコリー・レスキュー・ネットワークのHPをご覧ください。
http://www.newbcrn.jp/web/
その中の『新しい飼い主募集の流れ』をお読みいただき、
ご理解いただけましたら『新しい飼い主申込アンケートフォーム』よりお申し込みください。
ペットのおうちからの申し込みだけでは、正式申し込みになりませんのでご注意ください。
その際、「ペットのおうち」よりと一言添えてください。
『新しい飼い主募集の流れ』
http://www.newbcrn.jp/web/newfamily.html
『新しい飼い主申込アンケートフォーム』
http://www.newbcrn.jp/web/form/y_mail.cgi?id=ank
◇ルカの保護日記はこちらからご覧いただけます。
http://www.newbcrn.jp/web/blog/sr4_diary/151bcrn355/
フィラリア(-)狂犬病・8種ワクチン接種済み
【引き渡しについて】
原則、直接、ルカに会いに来られる方(お届けは可能ですが、一度は会いに来て下さる方)
【飼い主様に望むこと】
●家族として一生大切にしてくださる方
●ボーダーコリーという種類、特徴をすすんで理解していただける方
●BCRNの規定に沿って、アンケートにお答えいただける方
●医療費一部負担に同意いただける方(金額は事前にお知らせいたします)
●去勢/避妊にご理解いただける方
●単身者の方からのお申し込みはお断りする場合があります
●お申し込み者様が60歳以上の場合、後見人制度を設けております。ご相談ください。
●お留守番の少ないご家庭を望みます
●毎年のワクチン接種・フィラリア予防・狂犬病予防注射、保健所への畜犬登録などを行って下さる方
●譲渡後は、ご負担にならない程度で構いませんので、近況を報告して下さる方
●その他詳細についてはボーダーコリー・レスキュー・ネットワークのHPをご覧ください。
http://www.newbcrn.jp/web/
その中の『新しい飼い主募集の流れ』をお読みいただき、
ご理解いただけましたら『新しい飼い主申込アンケートフォーム』よりお申し込みください。
その際、「ペットのおうち」よりと一言添えてください。
『新しい飼い主募集の流れ』
http://www.newbcrn.jp/web/newfamily.html
『新しい飼い主申込アンケートフォーム』
http://www.newbcrn.jp/web/form/y_mail.cgi?id=ank
※3日以上経っても連絡がない場合は再度メールでお問い合わせ下さい。
合計金額 | 0 円 |
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保護犬の状態により、費用は異なります(団体規定による)。
事前にお知らせ致しますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
こちらをご覧ください。
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『新しい飼い主募集の流れ』
http://www.newbcrn.jp/web/newfamily.html
そのほかの地域の方もご相談ください。サポートできない場合はお断りすることがあります。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。