会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Team LeaDog |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 296383 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
前橋市保健所より譲渡委託
生まれて1週間足らずで兄弟で保健所へ収容となりました。
子犬らしくやんちゃでありながら、兄弟の中では他2頭をフォローするような優しさがあります。
みんなとのワンプロも上手にできます。
初めてのことにも動じずチャレンジすることができ、度胸のある男の子です!
人が大大大好き!!
兄弟の中で誰よりも預かりさんの膝の上に居ようと努力していました笑。
離しても離しても戻って来る忍耐強さは兄弟一です。
クレートトレーニング、トイレトレーニングを開始しています。
少しずつ覚えてくれていますが、継続してトレーニングすることが必要となります。
子犬ですので今の時期から人や犬などの触れ合いの機会を設けて、社会性を養うことが必要になります。(もう少し大きくなりましたら、お近くの病院や犬の学校などでパピーパーティーなどに参加が出来ればベターです。)
どんどん知識を吸収して成長してくれると思います!
好奇心が旺盛なタイプなので、しつけを幼い頃からしてあげる方が散歩の引っ張りや噛み癖など後々も困ることが少なく過ごせると思います。
将来は15kg前後になると予想しておりますが、親犬がどのような体格なのか分かりませんので、あくまで推測になります。
ごん太くんの様子はこちら★
https://ameblo.jp/neeco-tld/
インスタ
@neeco.tld
@pomicobi
1/21 メディカルチェック 異常なし
駆虫薬2回内服(最終1/21)
必ずご自宅までお届け致します。
ご自宅訪問不可の方からのご応募はお受けいたしかねます
一度見捨てられてしまった命です。
二度と保健所に収容されたり捨てられたりしない環境に送り出したいという思いからいくつか譲渡条件がありますので、ご確認いただきました上でお問い合わせください。
・犬を新しく迎え入れることに家族全員が承諾している
・終生室内飼いで生活が送れる環境である
・先住犬がいる場合一頭まで
また特別な理由がない限り不妊手術が済んでる
・適齢期(生後6ヶ月前後)がきたら不妊術を受けさせられる
・適切なしつけ(必要時ドッグトレーナーや幼稚園などに相談できる)、散歩やコミュニケーションの時間が十分に取れる環境である
・お留守番時間が5時間以下
・毎年の狂犬病予防接種、混合ワクチン、フィラリア予防など、適切な医療を受けさせることができる
・未成年、経済的自立がなされていない方、代理の方、未婚のカップルからのご応募はお受けいたしかねます
・引越しや出産の予定が半年以内にない
・これまでにかかった医療費や搬送費を負担できる
・1年に1回以上の近況報告ができる
※1 面会希望に関しまして。
数多くのワンちゃんの中からお気に留めていただきありがとうございます。
面会をご希望の方が多くいらっしゃいますが、当団体と致しましてはいくつかのアンケートにお答えいただいた上で、譲渡可能と判断致しました方にお願いしたいと考えております。
事前に会うことに関しましては対応できかねますことをご了承ください。
※2 生後8週齢を過ぎてからのお届けになりますのでご注意ください
働きながらの活動のため、メールへの返信が遅いことがございます。2-3日以内に返信するよう心掛けておりますが、何卒ご容赦くださいませ。
医療費(メディカルチェック、ワクチン接種代など) | 10,010 円 |
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活動支援金 | 15,000 円 |
合計金額 | 25,010 円 |
表示されている費用は現時点のものであり、お届けまでに医療受診などがあった場合は追加することがございます。
搬送費用を別途ご負担いただいております。 搬送費用はお届けしますお住いの距離によって異なります。 詳細はお問い合わせください。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。