会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 特定非営利活動法人 群馬わんにゃんネットワーク |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 90667 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
劣悪な環境での飼育によって、近隣から苦情のある場所からの保護です。
自由のきかない劣悪な環境から保護しました。
天真爛漫で陽気な性格ですが、とても臆病な面もありますので時間をかけて見守っていただきたいと思います。
完全室内飼育で保護宅で生活していますが、活発な先住犬と暮らしていますのでサム君もパワーと迫力を身に付けています。
トイレは室内でもお外でもできていましたが、今は時々足上げの状態で排尿することがありますので、囲ったお庭など、お外で自由にできる環境が希望です。
お散歩や車でのお出掛けも楽しんで行けるようになりました。
お外で出会う他の犬に対して友好的な時もありますが、先に吠えられたりすると好戦的になることもありますので、咄嗟の時に抑える腕力と扱い方が必要になります。
散歩中、急に脇にそれることがありますので、引き続きのトレーニングをお願いいたします。
歩く距離などは4〜5キロはへっちゃらですので、トレッキングなどのいいお供になってくれると思います。
大事な成長期に不自由な生活を強いられながらも、持ち前の陽気な性格で乗り越えてきた子ですが、慣れるまで時間がかかり、自分を抑え込んでいい子でいます。
男性が苦手で、吠えて威嚇することがあり、トラウマなのか治るのには時間が必要だと思います。
ありのままのサム君を受け入れ、大きな愛情で、時間をかけて見守ってくださり、お留守番時間の少ないご家族をお待ちしております。
今は大きな先住犬と暮らしていますが、1頭での生活の方が落ち着いて暮らしていけるように思います。
また、畜犬登録、狂犬病予防接種、ワクチン接種や夏場のフィラリア予防など毎年の健康管理をきちんとしていただけますようお願いいたします。
小さな子供さんとの生活経験がなく、やんちゃな面を持っていて偶発的な事故も心配ですので、そうしたご家庭はご辞退させていただきます。
保護宅での生活が長くなっていますが、生まれてから1年余りを不自由な生活で育ち、時には叩かれることもあったと思います。大きな音や急に触られると、いまだにビクッとすくんでしまいますが、普段は活発に動き回りやっと素を出して生活してくれています。
なるべく、今の生活環境などとあまり変化がない生活を希望しておりますので、環境等詳しくお聞きすることになると思いますのご了承ください。
良好
検便 異常なし
フィラリア陰性
狂犬病予防接種済(R1,5,23)
引き渡し方法お届けまたはご家族でお迎えをお願いいたします。
大変申し訳ありませんが以下に該当する方からのお申し込みは受付できませんのでご了承ください。
・高齢者のみのご家庭
・ペット不可住宅にお住まいの方
・未成年者および学生
・先住の犬や猫が避妊去勢未実施の方
・お一人暮らしの方
・今後、結婚や出産の可能性のある方(同棲中を含む)
・お留守番の時間の長い方
・飼育環境などをうかがうアンケートにご協力いただけない方
お申し込みは・・・
ホームページhttp://g-wan.netより
「譲渡の流れ」をご確認の上、「里親同意書」をご家族皆様でお読みください。
全てに同意出来る場合、「応募フォーム」よりお申し込みください。
担当者が必ず返信のメールをお送りします。
こちらから36時間以内に返信が来ない場合は、
受信拒否になっているか、お知らせいただいたアドレスが違っている可能性がありますので、お手数ですが
再度メールを送ってください。
お名前が明記されていないメールには、返信いたしかねますので、ご了承の上お問合せください。
去勢代 | 10,800 円 |
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フィラリア抗原検査 | 1,080 円 |
混合ワクチン6種代3回 | 9,720 円 |
合計金額 | 21,600 円 |
お届けの場合、往復の交通費の実費のご負担をお願いいたします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。