会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Leys.a.dog |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 772324 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
一般飼育放棄で施設前に繋がれていたのでレスキュー致しました。
⚠︎性格や健康状態、条件など熟読の上お問い合わせ下さい。十分に目を通されていないと判断した場合には、定型文にてご返信致します。
ご了承下さい。
またお問い合わせの際には必ず里親希望動機の記入をお願いします。
人も犬も平気な子で犬に対しては自分から
挨拶したい感じの子です!
甘えたがりで人の姿が見えると呼びます!
扉があれば前足でカリカリしたりなどして。
若いのでそれなりに他のわんこと遊びたがります。
ずっとお散歩など行かれたことないのでリードやお散歩はまだ慣れてません。徐々に慣れるように練習中です。
トイレシーツという認識がないのでシーツでトイレはできません。時々シーツでいたずらしちゃってます。
慣れてない環境にいくと、不安定になって少し怒ります。近づいて来られるとヴーって唸り、そのままいくとお口が少し出やすくなります。人よりしつこいわんこに怒りやすいです!
興味ない子には自分からは基本的にいかないです。
レアが近くにいないと尻尾を噛んでました。
リノの方が明るく見えるんですがレアがいないと不安定になるのはリノの方でした。
なので、リノのことを考えるとレアと一緒に引き取ってもらえる方を優先致します。
保護した後に検査した項目としては
フィラリア
検便
検尿
血液検査
触診メディカルチェック
心雑音
虫下し
ノミマダニ予防薬
をしております。
血液検査の結果ALPの値が300代と少し高め。
お薬は必要ないので食事で値を下げていきます!
体重は7.55キロです。
アンケートにご記入後、飼育環境や条件などに問題がなかった場合は直接お見合いを致します。
その際にはご同居家族全員になるべく来て頂きます。
お見合い時は岐阜県まで来て頂くこととなりますが、ご了承下さい。
お見合いをして、問題がなければトライアルへと進みます。(お見合いが複数ある場合はお見合いをした後に、こちらで選考させて頂きます。お申し込み頂いても全ての方がお見合いできるわけではございませんのでご了承下さい。)
トライアル開始する当日は、環境調査も兼ねてこちらからご自宅へと伺わせて頂きます。
⚠︎ご自宅やお庭などで改善をお願いする箇所があった場合、トライアルを後日にさせて頂く場合がございます。
無事トライアル期間を経て、問題がなければ正式譲渡となります。
トライアル期間は最低1週間〜で、その子によっては1ヶ月ほどは設ける場合もあります。
満20歳以上の方。学生は不可。
満65歳以上の方は不可。
満60歳以上の方は、後継人の方が必要となります。
後継人の方が同居されている、又は近場に住まれている事が条件となります。
未婚の同棲カップルの応募不可。
10歳未満のお子さんがいるご家庭は不可。
犬、猫の繁殖をしている方の応募不可。
狂犬病予防法等の関係法令に違反していないこと
(先住犬がいる場合一年以内のワクチン証明書の提示をお願いすることがあります)
室内飼いで、ゲージに入れっぱなしにしない方
●屋外での飼育は不可。
正式譲渡となった際は、その日から半年以内に避妊手術することをお約束して頂きます。
飼養に当たり、同居する家族全員の同意を得てからご連絡をお願いします。
5種ワクチン | 6,000 円 |
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検便 | 2,000 円 |
血液検査 | 10,000 円 |
フィラリア検査 | 2,000 円 |
検便 | 1,000 円 |
メディカルチェック | 7,000 円 |
フィラリア、ノミマダニ予防薬 | 5,000 円 |
虫下薬 | 2,000 円 |
合計金額 | 35,000 円 |
トライアル時にかかる交通費のご負担を里親希望者様にお願いしております。
岐阜県恵那市から車で2時間以内のエリアが対象内です。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。