会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ハッピー犬屋敷 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 42389 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
飼い主から引っ越しの為に放棄されました。
☆【重要】その他備考欄を必ずお読みください!
こちらのフォームからのお申込みでは正式なエントリーにはなりません。
必ずその他備考欄にありますURLからハッピー犬屋敷のブログに飛び、
その中の申し込み用紙をご記入下さいませ。
●現在の体重:4.5位
●性格:甘えん坊でフレンドリー。頭が良くて相手を見ます。弱い子には強く出て、強い相手には従います。
●ご飯について:何でもOK、軟らかいもの、小粒はよく食べますが歯がないので遅いです。
●お散歩について:結構短い足でよく歩きます。
●お留守番について:最初、家の中ではショコママのストーカーをしてましたが、随分落ち着いてきました。外出の際は部屋を仕切ってフリーにしてますが、最初少しだけ吠えますが、あとはちゃんとお留守番は出来てます。
●トイレについて:ほぼ完璧シートで出来ます。
●その他:飼い主に置いて行かれた寂しさから後追いをしますが、そんなにしつこくはやりません。
先住わんこがいる場合、犬同士の相性を見る必要があります。
年齢の割にとても元気です。
基本はわたくしか預かりママがご自宅まで伺いますが、遠方の場合、地域のボラさんに運んでもらう場合もあります。更に遠方でこちらにおいでいただく場合は、事前にご自宅のお写真を頂き(家族が写っているもの、家の全体像、表札、リビングなど)、当日は里親詐欺防止の為に必ず免許証と住民票もしくは健康保険証のご提示、コピーを頂きます。ご協力に賛同いただける方のみ、お申込み下さいませ。詳しくはお訪ね下さい。
☆【重要】必ずお読みください!
掲載のわんちゃんにご興味のある方は
「ハッピー犬屋敷のわんこ達」のフォームから必ずお申込み下さい。
このサイトの里親応募フォームからのエントリーを行なっていただいても
選考開始とはなりませんので ご注意ください。
又、応募の際は、その前に載ってます里親の条件を
クリアしているかご確認ください。
お若いカップルや乳幼児のいるご家庭には
お譲りしておりませんので、ご確認ください。
保護活動を最優先に致しますので、お返事が多少遅れます。
5日以上返事がない場合はコメント欄かメールフォームから
ご連絡を下さい。
スマホや携帯からの場合、PCからのメール拒否設定、あるいは
メールアドレスの間違いがあり結構戻って来てしまいます。
必ず連絡が取れるアドレスにしておいて下さいませ。
応募フォーム
↓↓↓↓
http://form1.fc2.com/form/?id=910316
こちらと重複するものは簡単で結構です。
お申込みの際は必ず「里親の条件」
↓↓↓↓
http://inuyasiki0701.blog98.fc2.com/blog-entry-489.html
をご一読下さいますようお願い致します。
※重要!必ずご家族全員の賛成があってからお申込み下さいませ。
※里親は先着順ではありません。
ハッピー犬屋敷のブログは↓↓です。
この中から預かりママさんへのブログにリンクしています。
(ブログのない方もいます)
http://inuyasiki0701.blog98.fc2.com/
避妊、血液検査、ワクチン、歯科処置など | 40,000 円 |
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合計金額 | 40,000 円 |
お届けの際にかかる交通費(往復)、駐車場代金、ガソリン代、ETC代などを別途ご負担頂いております。遠方の場合、高額になりますので、事前にご自身でもお調べになって下さい。そこもよくお考えなってからお申込み下さい。
又、万が一トライアルで譲渡が不成立になった場合はお預かりしました医療費はお返しいたしますが、交通費はお返しできません。又、再度お引き取りに伺う場合はその際の交通費も頂きますのでご了承くださいませ。
※その他の地域の方もご相談下さい
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。