会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 公益財団法人 ヒューマニン財団 |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 168325 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
英語での応募も可能
Entries in English2022年5月に茨城動物指導センターより引き出しました。
柴犬特有の頑固さはあるものの、人好き・甘えん坊な性格です。トレーニングや散歩も大好きで、元気いっぱいです。室内でのイタズラはほぼありませんが、ソボロが環境や人に慣れるまでは注意が必要です。
健康面ではフィラリア症等があるため、日常生活で様子観察は必要です。
ソボロの性格を理解したうえで、健康面も気にかけて頂けるご家庭を探しています。
【性格】
柴犬ならではの頑固な一面はありますが人好き、構ってもらうのが好きな甘えん坊です。
初対面の人や慣れない環境だと、少し緊張し距離を取ることがありますが
人に撫でてもらうことは基本的に好きです。
ただ
・上から触られる
・ソボロの見えていない方向からふいに触られる
・寝ている時に触られる
・ギュッと強く捕まえられる
などは好きではないのでお気を付けください。
お散歩は大好きです。
ハーネスの着脱は出来ますが、慣れるまではオヤツを使うとスムーズに行えます。
大きなトラックやスピードの出ている車が通ると怖くて止まってしまうことがありますが
基本的には引っ張りや立ち止まりなく人に合わせて上手に歩くことが出来ます。
トレーニングや遊ぶことも大好きです。
犬同士の遊びよりも人に構ってもらうほうが好きです。
現在、他の犬たちとの共同生活をしています。
自分から他の犬に食ってかかることは滅多にありませんが、積極的にくる犬には怒ることもあります。
センター内でも散歩の道中でも初めて会う犬とは慎重に顔合わせをしています。
室内でのイタズラはほぼありませんが外出時や就寝時はクレートやゲージに入れるようお願いいたします。所有欲が出ることがあるのでフードボウルを下げる時などは、ソボロが環境や新しい飼い主さんに慣れるまでは注意が必要です。
何かソボロが咥えて取り返したいときは
口に手をもっていかずに必ずオヤツとの交換でお願いいたします。
爪切りやブラッシングなどのグルーミングは得意ではないですが少しずつオヤツを使いながら行えます。シャンプーも可能です。
雷がとても苦手です。
雨が降ってくると雷が来ることを恐れて
騒ぎ始めることがあります。
排泄は外で行っています。
細かい扱い方や慣らしトレーニングなどはトライアル前にやり方をご説明いたします。
何か気になることやご質問がございましたらお気がるにお問い合わせくださいませ。
【年齢】 4歳(推定)
【体重】 約10キロ
【健康状態】
・去勢手術済み/マイクロチップ挿入済み
・フィラリア検査(陽性)
→投薬はフィラリア予防薬の通年投与を行う必要があります。
2023、9月9日に一度2~3分による発作が見られたことがあります。
その後受診した獣医さんの見解によると
“癲癇”の可能性、または気圧による異常行動と思われる。
現在できることは様子見、とのことでした。
その後は普段通りの生活を続けておりソボロに特に異変は見られていません。
現在は千葉県の山武市で生活しております。
一度ご来所いただき面会後、ご自宅にお伺いしトライアル飼育開始となります。
詳細はお問い合わせください。
お願い
以下の条件に当てはまる方のみご応募くださいますよう、お願いいたします。
①ヒューマニン財団の理念に賛同していただける方(プログラムの詳細はホームページを参照してください。→http://humanin.or.jp/
②ペットを飼育できる住居(ペット可が明示されている物件)にお住まいの方
③正式譲渡後、畜犬登録、狂犬病注射、混合ワクチン注射、フィラリア予防をしていただける方
④完全室内飼育で、衛生管理の整った環境で飼育していただける方
⑤日常的な留守番が1日5時間を超えない方
⑥譲渡時に、犬の飼い方の勉強のお時間を約半日設けていただける方
⑦アフターフォローさせていただける方
⑧愛情と責任を持って、終生飼育していただける方
ご応募お待ちしております。
犬の譲渡費用(医療費や経費)として | 50,000 円 |
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合計金額 | 50,000 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。