会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | happyone |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 82187 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
茨城県の県西地区の野良犬の群れで暮らしていた子です。
群れの他の子はほぼ保護されて、残り3匹で長い間暮らしていましたが、先日やっと保護できました。
環境的に不定期ではありますが、ボランティアメンバー数人が現地での餌やりや、人慣れ、医療ケアを続けていました。
野良犬ですので人への警戒心はありますが、全く人間との触れ合いがなかったわけではないので攻撃性はありません。
現在はシェルターに一時的に保護されています。
ご飯も食べ、触ってもおこりません。。
以前から人間と接してはいたので、これから社会勉強をしていけば慣れてくると思います。
お散歩などもこれからのトレーニングとなります。
昔怪我をして、左前脚がすこし不自由ですが、問題なく生活できます。
ずっと暑さ寒さに耐えて生きてきた子に、暖かいお家と、この子を一生守ってくれる家族をと考えています。
柴系雑種のオスで、推定12キロ前後です。
柴犬よりのミックス。
警戒心は強く、ビビりです。群れの中でも気が小さい方だと思います。攻撃性は見られず、かなり近くまで自ら近づきご飯を食べたりもします。
時間をかけ焦らず、しんご君が近寄ってくるまで気長に待っていただける方、生まれてからの長い間、過酷な日々や怖い思いをしたしんごくんを終生ケアしてくださる方を希望します。
左前脚が多少不自由です。
血液検査などはできておりませんので検査後発覚する病気がある可能性があります。
どのような病気が見つかっても、受け入れケアしてくださる方を希望します。
対面でのお引き渡しとなります。お引き渡し時に脱走防止のため、ご自宅の飼育環境確認をお願いしております。お願い事が多いですがよろしくお願いします。
・完全室内飼育
・一人暮らしの方、同棲中の方、未成年の方、60歳以上のみのご家庭からの申し出は申し訳ありませんがお断りさせていただきます。
・万が一、病気や皮膚疾患を持っていても必ず治療して終生飼育していただける方。
・引っ張りが強い、無駄吠えをする、などの場合もしつけやトレーニングに時間をかけるなどの対処をしてくださる方。
・毎年のワクチン接種、フィラリア予防、狂犬病予防等、適切な健康管理をしていただける方。
・長時間の留守がないご家庭。
・愛情もって終生飼育して下さる方。
・ご家族全員が同意されてること。
・メールやブログ等で近況報告して下さる方。
・お届けの際にご自宅の中や飼育環境を見させていただける方。
複数ご希望頂いた場合は、こちらで選ばせていただきます(先着順ではありません)。
譲渡条件をつけさせていただくこと申し訳なく思いますが、命ゆえご理解ください。
上記の譲渡条件をクリアしてる方でもこちらの判断でお断りすることもございます。
命の譲渡はこちらと希望者様の信頼の上に成り立ちます。
この子をぜひ家族に迎えいれたいと思うお気持ちを私に伝えて下さい。「飼ってあげる」「もらってあげる」というお考えの方はご遠慮願います。
ご応募頂きましたら、ご条件が合う場合お見合いの上双方同意となった際トライアルをお願いしております。トライアル(最長2週間)お届け時に誓約書の取り交わしおよびお届け往復交通費のお支払いをお願いしております。トライアル経過後、双方同意の上で正式譲渡とさせていただいております。トライアル未成立の場合、お届け交通費以外の譲渡費用はお返しいたします。
ノミダニ予防、去勢手術 | 20,000 円 |
---|---|
保護活動費フードシーツシャンプー | 5,000 円 |
合計金額 | 25,000 円 |
現時点の記載金額はあくまで、だいたいの金額です。
トライアル前に追加の医療ケアをする場合があり、その金額が追加になる場合があります。
また、トライアルお届け時の往復交通費以外で発生する交通費等は里親さんにご負担いただいております。
個人の活動ゆえ、ご理解いただけますと幸いです。
千葉は船橋・柏・市川のみ可、神奈川は横浜・川崎のみ可
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。