会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | NPO法人アグリドッグレスキュー |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 375842 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
2022年6月17日
千葉県動物愛護センター本所より引き出し
【はじめに】ぺっとのおうちからのお申し込みは、正式なお申し込みになりませんのでご注意ください。
下記『アグリドックレスキュー応募アンケートフォーム』よりご応募下さい。
★【アグリドックレスキュー応募アンケートフォーム】★
http://my.formman.com/form/pc/HSiHA19xGo1sxlwu/
◆アグリドッグレスキュー公式HP
https://ameblo.jp/aguriinuneko/
◆譲渡条件
http://aguri.nomaki.jp/z.html
【みゅーちゃん(仮名)】
トイプードルの女の子
年齢 推定4歳くらい
体重 3.8キロ
血液検査 済
便検査 済
フィラリア検査 (-)
ノミダニ駆虫 済
混合ワクチン 済
避妊手術 済
マイクロチップ装着 済
狼爪切除手術 済
今後の医療
狂犬病ワクチン
【性格】
男女問わずとにかく人が大好き!
いつも誰かにくっついていたい甘えん坊です。
【健康】
現時点では特に病気もなく健康状態は良好です。
【食事】
ドライフードだけでも喜んで食べてくれますがトッピングをつけるとさらに大喜びです。
【排泄】
トイレシートの認識がありますがシートから外れることもあります。
【散歩】
術後のためまだ練習は開始していません。
ですが活発な子ですので十分な散歩や運動が必要です。
【その他】
留守番はできますがあまり好きではありません。
不安になるとキュンキュン吠えますので、最初は吠えると思います。
対犬は今まで会った子とはそつなく挨拶できていますので、先住犬のいるお宅でもご検討可能です。
元気いっぱいで高いところも飛び乗りや飛び越えをしようとします。
脱走防止と安全には相当な対策が必要です。
可愛いみゅーちゃんを生涯愛してくださるご家族さまからのご応募お待ちしております。
★預かりブログも是非ご覧ください
預かりブログ
→ ワンコのお宿
https://ameblo.jp/lealea20200913
良好
◉次に該当する方への譲渡は安全管理上難しいため、必ずご確認の上お申し込みください。
・主なお世話をするのが、未成年者、学生の方になるご家庭
・一人暮らしの方(同居・同棲含む)
・小学校低学年以下のお子様及び高齢者の方がいらっしゃるご家庭
・ご夫婦ともフルタイム勤務のご家庭
・お留守番時間の長いご家庭
尚、留守番時間とは主にお世話をされる方(高齢者、未成年者、学生を除く)が不在になる時間を指します。
また、自営業や在宅勤務でご在宅の場合も、お仕事の時間帯は留守番時間とみなさせていただいております。
◉応募選考について
先着順ではありません。
犬の性格・年齢・病気等を考慮し、その子とご家族様との多方面からのマッチングを経て、新しいご家庭を選ばせていただいております。
※お返事には1週間程度のお時間がかかる場合があります。
■譲渡までの流れ
里親希望の応募アンケートフォームをいただいた後、飼養環境等の問題がなければ通常ですと犬とお見合いをしていただきます。
通常のお見合いは犬が保護されている方面で行います。
お話合いの後、双方(当会と里親希望者様)で再度検討し、問題等なければトライアルへとお話を進めさせていただきます。
トライアル開始時は、ご自宅まで犬を連れてお伺いし、飼育環境の確認をいたします。
何も問題がなければ、4週間のトライアルを開始します。
譲渡ご負担金 | 35,000 円 |
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合計金額 | 35,000 円 |
お届け交通費:
・預かり宅から里親様のご自宅までの高速代往復分
・ガソリン代(距離×20円)の往復分
・お届けの際、コインパーキングを利用した場合はその費用
千葉県野田市から車で1時間30分以内程度
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。