会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 一般社団法人 the VOICE(ぼいす) |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 98101 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
英語での応募も可能
Entries in English飼養放棄により引きあげ。
引きあげ時の体重は6.6kgでしたが、適切な栄養と運動で現在5.2kgになりました。
<性格等>
犬生のほとんどをケージで過ごしてきたので、外に出た経験はありませんでした。
預かり宅に来てから2週間ぐらいは緊張していて、人前に出てくることはありませんでしたが、トリーツ(おやつ)を使い、コミュニケーションを続けることで少しずつ人や環境に慣れてきました。今ではリビングでゆっくり過ごす姿も見られ、ソファーに座るとすぐに近寄ってきて撫でてーと全力で体をくっつけてきます。撫でてもらうの大好きな甘えん坊です。
お散歩時は、体をクネクネさせ、尻尾を振ってスキップするような可愛い姿も見られます。現在の散歩時間は30分ほどですが、目標は1時間ゆったりとできる環境にしてあげたいと思っています。
お留守番も問題なくできています。体のどこを触られても怒ることもなく、排便はシートで100%してくれる賢い子です。
お散歩中の排便がまだできないので、屋外で用をたすことが目標の1つです。
ずっとケージ生活だったので、これからの犬生は沢山の匂いを嗅いでリフレッシュしたり、ノーズワークトイで遊んだり、リビングで日向ぼっこしながらゴロンと過ごしたり、人との生活を楽しんでもらいたいと願っています。
良好
メールでのやりとりの後、譲渡会でもしくは個別でのお見合いを設定させていただきます。両者の合意が得られたら、後日、改めてトライアルとなります。
トライアルまでに、ケージ、餌皿、水皿、シート、推奨フードなどをご用意ください。
準備ができましたら、ご自宅までお届けにあがります。
およそ3、4週間のトライアル後、譲渡希望される場合は、譲渡契約書を交わしたのち正式譲渡成立となります。
安心・安全に猫たちの幸せを見つけられたら、と思っておりますので、どうぞご協力をお願い致します。
*2013年に活動をスタートし、2018年4月、一般社団法人the VOICE(ぼいす)となりました。
捨てられたいぬやねこ、うさぎなどを保護し、かれらの声を代弁しながら、一生の家族を探しています。
一時預かり宅も募集中です。メールでお問い合わせ下さい。よろしくお願い致します。
■氏名、件名のないメールや、非常識なお問い合わせには返信できませんので、あらかじめご了承ください。
★★★譲渡条件★★★
◎ペット可住宅にお住まいで、終生「室内飼育」の安全な暮らしを約束してくださる方
◎生涯にわたって、健康管理を責任をもってしてくださる方
◎家族全員が賛成で「家族の一員」として迎えてくださる方
◎必ずお届けし飼養環境を拝見致しますので、お届けできる範囲の関東圏にお住まいの方
◎ご本人もしくは、配偶者様に安定した収入のある方
◎トライアル中、譲渡後、定期的に近況報告のお約束を守って頂ける方
●単身者、同棲カップル、60歳以上の方のみのご家庭はご親族の保証人をお願い致します。
●お引っ越しや、転勤等、著しく環境が変わる可能性ある方はお断りしています。
★★★譲渡までの流れ★★★
☆お問い合わせ頂きましたら、申込フォームからお申し込み頂きます。
☆お見合いに進んだ後は、双方で検討しお話進めることとなりましたらトライアル期間を経て正式譲渡契約となります。
☆譲渡の際には、ワクチン・避妊手術等の医療費一部に充当する一定金額を寄付としてお願いいたします。
お問い合わせの際には、当方からの返信メールが受信できる状態にしてください。
医療費等を寄付として | 35,000 円 |
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合計金額 | 35,000 円 |
※保護どうぶつにかかった費用の多少に関わらず 、譲渡時には35,000円を寄付としてお願いしております(それ以上の寄付は任意)。よろしくお願いいたします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。