会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | いぬ助け |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 694128 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
茨城県動物指導センターより引き取り
【愛称】 ポム
【犬種】 ミックス
【性別】 オス(去勢手術済)
【年齢】 推定2-3歳
【毛色】 茶白
【体重】 11.4kg(5/15現在)
【状態】混合ワクチン・狂犬病予防接種済、ノミダニ駆除済、駆虫済、検便(-)、マイクロチップ装着予定、
フィラリア(-)
【人馴】 時間がかかります
【預かり場所】 千葉県市川市
【日記】 マルコが教えてくれたこと https://ameblo.jp/nakahimimira/ minna daisuki futoshi
chan(Instagram) https://www.instagram.com/minna_daisuki_futoshi_chan/
【性格・その他】あどけない顔とは対照的に非常に警戒心の強い男の子です。
人の手からオヤツを食べられるようになるまでひと月近くかかりました。体に触られることが苦手で、抱っこをすると激しく暴れてお口が出ることもあります。ブラッシング、ナデナデは問題なくできるようになりましたが、前足に触られるのはイヤなようで、ハーネス装着に少し時間がかかります。
預かり宅に来て4ヵ月、普段お世話をする預かり母にも心を開いているとは言えませんが、触られることを全身で拒否していた預かり当初を考えると、確実に変化しています。
室内完全フリーで過ごしています。他の預かり犬たちと遊ぶことはほとんどなく、たいてい独りでのんびりしています。ケンカを売られても買うことはありません。人が寝静まった後ペットシーツをビリビリに破くのが今のところ唯一の気晴らしのようなので、もっと楽しみを増やしてあげたいと考えています。
食事は1日2回ドライフードと手作りのトッピングを食べています。食欲旺盛で、食事の用意をしているとキッチンを覗きに来ます。
排泄は外でも室内でもできます。トイレシーツの上にほぼ完璧にできますが、新しい環境ではまた練習が必要になるかと思います。
お散歩はまだまだ怖いようで、人の多い場所は非常に苦手です。怖いと思うと勢いよく後ずさったり横っ飛びしたりして、リードやハーネスから自由になろうとしますので、逸走・脱走防止には細心の注意を払う必要があります。外では緊張のためオヤツを食べることができず、便も緩くなりがちです。
どれだけ時間と労力がかかっても諦めずに、ポムの心を開く努力を根気強く続けてくださる方にお願いしたいと希望しています。
引き続き室内飼育で、フィラリア予防やワクチン接種・毎年の狂犬病予防接種など定期的健康管理に努め、脱走・逸走防止に細心の注意を払ってくださることをお約束していただける関東近県のご家庭で、終生家族の一員としてポムに愛情をたっぷり注いでくださる方からのお問い合わせをお待ちしております。
【いぬ助けSNS】
フェイスブック→ https://www.facebook.com/inudasuke/
インスタグラム→ https://www.instagram.com/inudasuke/
【体重】 11.4kg(5/15現在)
【状態】
混合ワクチン・狂犬病予防接種済、ノミダニ駆除済、駆虫済、検便(-)、マイクロチップ装着予定、フィラリア(-)
トライアル及び譲渡の際には、当団体のメンバーがご自宅に伺います。
引き続き室内飼育で、フィラリア予防やワクチン接種・毎年の狂犬病予防接種など定期的健康管理に努め、脱走・逸走防止に細心の注意を払ってくださることをお約束していただける関東近県のご家庭で、終生家族の一員としてポムに愛情をたっぷり注いでくださる方からのお問い合わせをお待ちしております。
当団体の定める譲渡費用 | 31,000 円 |
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合計金額 | 31,000 円 |
上記の譲渡費用+お届けにかかる往復交通費
千葉県市川市より車でお届けが可能な関東圏内
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。