会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 特定非営利活動法人ファミーユ |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 25862 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
他団体経由:繁殖所レスキュー
⚫︎ごはん
ドライフード、缶ともによく食べます。抜歯をしているので、2週間はふやかしご飯をあげています。
⚫︎排泄
サークル内ではトイレできましたが、フリーの時はまだ練習中です
⚫︎お散歩の様子
タイミングを見て実施予定
⚫︎他犬との様子
多分怖がると思われます。
※散歩ができるようになりましたら、追加コメントさせていただきます。
⚫︎留守番の様子
鳴かずにサークル内でお留守番してくれます。たまに、私が部屋を出る時にサークル内ではねて出して、とアピールしてくることもありますが、無駄吠えすることもありません。
⚫︎性格(好きな事、苦手な事)
怖がりで、やっと最近ケージから出て手に近づいてくるようになりました。抱っこするとおとなしく膝に座っていて嫌がる様子もありません。多分、慣れてこれば人懐っこくなると思います。
体重4.4㎏(2021/2/12現在)
●混合ワクチン接種(2021/2/12)
●狂犬病予防ワクチン接種(2021/2/22)
●フィラリア検査 陰性 (2021/2/12)
●血液検査 (2021/2/12)
●虫下し1回目 (2021/2/12)
●レボリューション済 (2021/2/12)
● 避妊手術、歯石とり、マイクロチップ挿入済
(2021/2/15)
※上は犬歯から後ろ抜歯。下は2本抜歯のみ。
●耳掃除 (2021/2/12)
●右の目の下が垂れているのは、以前けがをした後遺症だということです。目が炎症しているということではありません。下瞼が垂れているため、涙が出やすくなっています。注意しながらこまめなケアが必要になります。
右の目の下が垂れているのは、以前けがをした後遺症だということです。目が炎症しているということではありません。下瞼が垂れているため、涙が出やすくなっており、常に赤くなっています。注意しながらこまめなケアが必要になります。
獣医師の診断としては、先天性か後天性かははっきりしませんが、下の目蓋が欠損しているとの事。とりあえず乾燥防止の目薬をしています。
目を閉じても瞼が開いている状態になるので眼球が傷つきやすく、すでに少し濁っています。
目蓋の下の頬を切ってそこの皮を伸ばして目を閉じやすくする手術も考えられますが、その手術をしてみて良くなるかどうか、という事です。
お宅までお届けします
ファミーユ里親様ブログ リンツちゃん
https://ameblo.jp/npo-famille-nagoya/entry-12656508772.html
3/21(日)の譲渡会参加します♫
https://ameblo.jp/npo-famille-nagoya/entry-12657492125.html
◆お届けに伺いますので、愛知/岐阜/三重に在住の方(距離によっては応相談。 遠方の場合は交通費のお願いをさせていただく場合がございます)
◆持ち家又はペット飼育許可済住宅にお住まいの方
◆完全室内飼いで脱走防止対策の徹底をしていただけること
◆医療費の一部負担(30,000円)をお願いいたします。避妊去勢手術代ワクチン代含む
◆狂犬病のワクチン代、マイクロチップ代実費ご負担をお願いいたします
◆毎年のワクチン接種フィラリア予防等と日々の健康管理をしていただける方
◆終生大切に飼育してくださる方
◆お試し期間終了後 正式譲渡となります
◆定期的に近況報告をしていただける方
◆犬アレルギーのないご家族
◆ご家族全員がこの子を迎えることに同意していること
◆アンケートに快くお答えくださる方
◆申し訳ございませんが、男性のお一人暮らしの方はお申込みいただけません
譲渡金 | 30,000 円 |
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合計金額 | 30,000 円 |
お届けが遠方の場合、交通費をご負担いただく場合がございます。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。