会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 特定非営利活動法人ファミーユ |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 25862 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
他団体経由:繁殖場崩壊レスキュー
●ごはん
朝晩2回、カリカリ系ウェット系共に良く食べます。時々おやつ、犬用ミルクなど与えると喜びます。
●排泄
ケージにいる時は、ケージ内のペットシートにします。フリーにしていると決まった所でできないので、マナーパットをしています。回数は少ないので、1日一枚程度で済むので慣れるまで観察しています。
うんちは、動きでしそうなのがわかるので、その際は、ペットシートの場所に連れて行きシートの認識を練習中です。散歩中にもするので、家ではしない時も多いです。
●散歩
まだ、長く歩けません。
気が向くと歩き出すので、慣れたら普通にできるようになると思います。リード付けるのも、足を拭くのも嫌がらないです。
●他犬との様子
現在、大型、中型犬と同居していますが、かるた君が臆病な為、先住犬も反応なくトラブルはないです。
散歩自体が慣れていないので、他の犬にまで意識がいきません。
●留守番
6時間位ケージで待つ経験はあります。
出かける時は、少し寂し鳴きます。
待ってる時はおとなしく寝て待っていられます。
ただ、長時間ケージにいると、うんちして、踏みつけていた事もあるので、リズムがわかるまで長時間は、さけた方が良いかもしれません。
●特徴、性格
繁殖所レスキュー犬の為、いろんな経験がないです。怖がりですが、飼い主に対しては甘えて抱っこも大好き。
膝でゆっくり寛ぐのが好きで、すぐ目がショボンとなり眠たくなります。
ブラッシングもじっとでき、基本穏やかです。
臆病な為、物音や家族でもしばらく見てないと唸りますが、唸ってるだけなので、それも頑張ってる様子が可愛いです。
抱かれていると無駄ぼえもないので、いろんな所に連れて行けるようになると思います。
最近少し自我が出て来て、おやつもらえそうな時は、吠えます(これは、先住犬の真似で覚えてしまいました)
急にはしゃいで走り回ったりするので、走る楽しみも知ったようです。
体重4.9㎏
●6種混合ワクチン接種(2020/12/22)
●フィラリア検査 陰性 (2020/12/22)
●血液検査 (2020/12/22)
●虫下し1回目 (2020/12/22)
●レボリューション済 (2020/12/22)
● 去勢手術、歯石とり、マイクロチップ挿入
1月5日実施
●狂犬病ワクチン接種は抜糸時実施予定
●耳掃除 2020/12/22
お宅までお届けします。
ファミーユ里親様募集ブログ カルタ君
https://ameblo.jp/npo-famille-nagoya/entry-12645220591.html
ファミーユ犬預かりInstagram
https://instagram.com/npo_famille_dog_rescue?igshid=i2gp2qlo01g3
◆お届けに伺いますので、愛知/岐阜/三重に在住の方(距離によっては応相談。 遠方の場合は交通費のお願いをさせていただく場合がございます)
◆持ち家又はペット飼育許可済住宅にお住まいの方
◆完全室内飼いで脱走防止対策の徹底をしていただけること
◆医療費の一部負担(30,000円)をお願いいたします。避妊去勢手術代ワクチン代含む
◆狂犬病のワクチン代、マイクロチップ代実費ご負担をお願いいたします
◆毎年のワクチン接種フィラリア予防等と日々の健康管理をしていただける方
◆終生大切に飼育してくださる方
◆お試し期間終了後 正式譲渡となります
◆定期的に近況報告をしていただける方
◆犬アレルギーのないご家族
◆ご家族全員がこの子を迎えることに同意していること
◆アンケートに快くお答えくださる方
◆申し訳ございませんが、男性のお一人暮らしの方はお申込みいただけません
譲渡金 | 30,000 円 |
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合計金額 | 30,000 円 |
お届けが遠方の場合、交通費をご負担いただく場合がございます。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。