会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Wanwan Rescue Connect |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 680257 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
1人目飼い主・虐待され保健所に連れ込まれる
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2人目飼い主・ネグレクト・飼育放棄された末
飼い主引越しにより放置された子です。
(※2.3枚目は現場で撮影したものになります。)
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相談者さんが県内某保護団体に相談するも殺処分しかないと言われる
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それでも諦めず当会に相談してくれました。
もうこれ以上辛い思いはさせたくない!!!
その一心で最後の家族を探します。
ピースは精一杯生きようとしています。
どうかどうかピース君に愛の手を差し伸べてください。お願い致します。
【名前】ピース
【犬種】雑種
【体重】約16キロ
【フィラリア】陰性
【血液検査】異常無し
【心雑音】無し
※近日狂犬病・ワクチン接種予定です。
ここまでボロボロにされたピース君ですが
人が好きで、慣れた人が触るとお腹を見せてくれます!
はじめは少し怖がる様子がありますが
すぐにしっぽを張ってくれます♪
頭のハートマークがチャームポイント♡
このハートを繋いでくれる方はいませんか?
散歩は長年してこなかったので嬉しくて少し引っ張りますが女性でも問題なくできます。
マーキングほぼしません。
【血液検査】特に問題ありません
【検便】 異常なし
【心雑音】 無し
【触診】 特に問題なし
【フィラリア】 陰性
【去勢】 済
【その他】
・結膜炎の治療歴あり。
・眼瞼炎(がんけんえん)
こちらはアレルギーの可能性あり。
眼瞼炎は塗り薬を処方してもらい治療しました。
季節的に繰り返す可能性あり。
薬は問題なく塗らせてくれます。
ぺっとのおうちアンケートにご記入頂きます。
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一度お電話にてお話しさせて頂きます。
(アンケート時に電話番号の記載をお願い致します。)
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お見合い
(先住犬・ご家族様同行)
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環境確認
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トライアル
(2週間)
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正式譲渡
*譲渡条件*
・ご自身の親、子供同様、終始愛情を持って共に暮らして頂ける方。
・室内で飼って頂ける方。
・ご家族全員が飼うことに賛成している事。
・ペット可の住居にお住まいである事。
・毎日お散歩に連れて行ける方。
・怪我や病気の際、適切な治療を受けさせる事ができる方。
・お留守番の時間が極力短い方。
・プレミアムフード(高栄養のフード)を与えて頂ける方。
・手作り食や生食を考慮して頂ける方。(フードの上にかける程度でOK)
・定期的に、家族写真などで報告して頂ける方。
・ご自宅への訪問が可能な方。
・検査費用、ワクチン代、避妊去勢手術、遠方の場合の交通費を負担して頂ける方。
・ご家族全員が犬アレルギーがない事。
・畜犬登録、狂犬病予防注射、フィラリア予防をして頂ける方。
・迷子札を付けて頂ける方。
*譲渡対象外*
・未婚のカップル
・単身の方。(要相談)
・これからお子様が生まれるご予定の方。
・未成年の方。
高齢者可となっていますが70歳までの方とさせていただきます。
※トライアルは基本的に、2週間とさせて頂きます。
※トライアル中や、譲渡後に起きた事故や怪我などの責任は、トライアル先、里親様の責任とさせて頂きます。
※トライアル中や譲渡後に問題が起きた場合は、返還して頂く場合があります。
※会の判断で、譲渡をお断りさせて頂く場合があります。
医療費(メディカルチェック・フィラリア・眼瞼炎治療費) | 15,000 円 |
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畜犬登録費 | 3,000 円 |
マイクロチップ(登録費、変更費込み) | 5,000 円 |
結膜炎治療費 | 5,000 円 |
ノミダニ、フィラリア薬代(各1ヶ月分、他月分は団体負担) | 3,000 円 |
去勢手術(一部団体負担を引いた金額) | 20,000 円 |
合計金額 | 51,000 円 |
時期によっては、上記以外の医療費等が発生する場合がございます。
正確な金額につきましては、お見合いまたは環境確認の際にお聞きください。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。