会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | アニマルサポートわんわんわん |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 64894 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
ひどい環境の繁殖所から、保護しました。
健康上の理由で、保護してから検査や治療、観察などで、もう1年半、預かり家でかわいがってもらっています。
安定してきましたので、募集再開しました。
穏やかな環境、やさしい人に囲まれて、幸せな余生をすごさせてやりたいです
チワワの女の子、カノンちゃんです。
4キロです。
まゆまゆまゆげが、チャームポイントのかわいこちゃんです。
預かりママより
「大人しくて、とてもお利口さんです。
最近は帰宅すると玄関まで走ってきて喜んでお出迎えしてくれます。
子供たちとも仲良くすることができ、とても穏やかな子です。
大人しいですが、他のワンちゃんは大好きでドッグランなどでは仲良く遊ぶ姿も見られます。
トイレはシートでしてくれます。
特に手がかかることもなく、優しくて良い子過ぎるくらいです。」
健康状態については、その他のところに書きました。
質問ありましたら、遠慮なくお聞きください。
よろしくお願いいたします。
保護される前に、足の骨を折ったようですがそのまま放置されていたため、足の向きや歩き方が少し気になりますが、生活に支障はなく、よく見ないとわからないほどです。
持病(心臓病、腎臓、甲状腺)があるため、ホルモンバランスが悪く背中の毛が抜けている部分もありますが、かゆがったり感染したりすることはありません。
心臓は僧帽弁閉鎖不全で、毎日薬を飲んで、2か月に一度検査に行きます。
定期的に病院に診察に連れて行って頂けるかた、お薬を継続して頂けるかた、カノンちゃんのこのままを理解して受け止めてくださる方をさがしています。
人間の勝手で、ひどい環境におかれ、長い間苦労したカノンちゃんに、もう一度「人間てやさしいなぁ」「たのしいなぁ」と思ってもらえるよう、カノンちゃんの初めての家族をさがしています。
避妊手術は、心臓が悪くできませんでした。
ワクチンすみ・フィラリアマイナス
歯科処置すみ
ご自宅までお届けします。
◆譲渡条件
カノンちゃんの病気を理解してくださる方
ペット可住宅にお住まいの方
お留守番の短いお家
ワクチン・フィラリア予防など引き続き健康管理をしてください。
室内飼育でお願いします。
一人暮らしの方、高齢の方への譲渡は、クリアしていただくことが多くなります。
ご自宅訪問 に同意して くださり、簡単な契約書にサインをお願いしています。
医療費の一部負担をお願いします。
2時間以内に行ける範囲を希望していますがよいご縁なら、がんばることもあります。
遠方の方は、申し訳ありませんが、交通費の負担をお願いします
他にも保護していますので、
お問い合わせは、どの子に問い合わせか明記 の上、
名前、お住まいの地域、ご家族構成(年代も)、犬だけのお留守番時間、先住動物の有無、犬の飼育歴、
カノンちゃんをご希望された理由など自己紹介ください。
◆正式譲渡までに最長1か月のトライアル期間を設けています。
※ 譲渡会にカノンちゃんは参加しませんが、個別にお見合いできます。
※※譲渡会のお知らせ※※
6月9日(日)11時〜3時 名古屋市南区動物霊園 長楽寺
他にも犬猫が参加します。
犬猫グッズのフリマや、ハンドメイド作家さんの手作り作品、新鮮でおいしい野菜などもあります。
詳しくは
アニマルサポートわんわんわん
https://animalsupport111.jimdo.com
医療費(一律) | 30,000 円 |
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合計金額 | 30,000 円 |
健康上問題のなかった子も、医療費がたくさんかかった子も、協力金として、一律3万円お願いしています。
(避妊去勢・抜歯・歯石取りなどの歯科処置・ワクチンと、ひどいパテラ・心臓病など健康上問題のあった場合は、できる範囲で手術・検査をしてからの譲渡をしています。)
高速を使用する場合は、実費をお願いしています。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。