腫瘍摘出手術が必要 飼育放棄されてしまったアイ
飼育放棄により保護されたゴールデン・レトリーバーのアイ。里親募集中に乳首から出血があり、乳腺腫瘍が見つかりました。現在も投薬治療を続けていますが症状は改善しません。体力のある今のうちに乳腺腫瘍摘出手術が必要とされています。ウェルカムチャレンジでは、治療費を支援し、元気になったアイを守り続けてくださる家族が見つかるまでサポートします。
アイの医療費支援が実現できていません。
チャレンジ基金に余裕ができ次第、優先順位を考慮した上でアイの医療費支援を開始したいと考えておりますが、現時点では予算を割り当てられておりません。
突然の別れ
飼育困難を理由に飼い主から放棄されたアイ。突然のお別れを経験することとなりましたが、それでも怯える様子もなく、人が大好きで穏やかな女の子です。犬とも猫とも仲良くでき、無駄吠えや飛びつきもなくとても落ち着いています。

乳房の腫れと出血...続く心配な症状
保護主さんのもとで新しいご縁を待つなか、乳房の腫れが見つかり受診しましたが、当初は経過観察との診断でした。

しかし、その後も腫れは引かず、乳首からの出血が確認されたため再度受診すると、乳腺腫瘍があることが判明しました。投薬を続けていますが出血は収まらず、さらには腫れた乳房とは別の箇所にも2つのしこりが見つかっています。

獣医師からは乳腺腫瘍の可能性が高く、摘出手術が必要であること、また体力のある今のうちに手術を行うことで、再発リスクや転移のリスクを軽減できる可能性があると説明を受けています。

手術をしてご縁を待ちます

辛い経験をしたはずなのに、それでもアイは人を信じ続けています。「手術を受けて元気な身体になり、今度こそすべてを受け入れて守ってくださる里親さんのもとで穏やかに暮らしてほしい」保護主さんはそう願いながら、日々アイのケアを続けています。
ウェルカムチャレンジでは、アイが必要な手術を受けられるよう、手術費を含む医療費を支援いたします。
健康上の理由、経済的な理由、災害などにより、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり持病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになるでしょう。
ですから、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支えること」。また、不遇のペットを愛情を持って迎え入れてくださるご家庭が増えるように「みんなで里親文化を育くむこと」。ペットを犠牲にすることのない、持続可能なペット文化を実現するには、これらの取り組みが欠かせません。
私たちの目標は、保護をしてくださっているクローバーの会の負担を軽減し、アイが必要とするケアを続けながら、アイに新しい家族を見つけることです。皆さまのサポートに心より感謝申し上げます。
チャレンジ運営事務局