サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:480884 掲載期限:2024年05月31日 まで

抱っこ大好き!可愛いサスケ君

  • Ribbon Bookmark
  • View:577
  • 掲載日:2024年02月22日
ディ・アンク(保護活動者)
掲載者 ディ・アンク
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 564895
現在所在地
山口県 下関
種類
その他の雑種
年齢
成猫 (8歳位)
雄雌
オス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
陽性
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
陰性
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
不可

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
行政機関(保健所や警察機関)から引き出した、または行政機関からの指導に従って保護した
募集経緯

下関のセンターに四肢麻痺で収容されました。
殺処分されるためレスキューしました。

MRIをとりましたが、骨折はしておらず、トキソプラズマ陽性だと判明し、治療しました。治療はすでに終わっています。感染することはもうありません。

四肢麻痺だったのですが、右前足以外は動くようになり、今は生活に支障はありません。ケージの上でも飛び上がれます。

猫エイズに関しては、血が出るような喧嘩をしなければうつりません。喧嘩しない仲良しの猫どうしで感染が広まることはありません。

しかし念のために猫エイズ陽性の先住猫さんがいるご家庭か先住猫さんがいないご家庭での募集となります。

猫エイズは、ストレスがない生活だと生涯発症しないままで終わる猫もいるそうです。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

大変人懐っこく抱っこされるのが大好きです!
膝の上に自らあがってきます!

なるべく多くの時間、抱っこできる環境の方に家族になっていただきたいです。

健康状態

FIV+(猫後天性免疫不全症候群)ですが、発症はしていません。
とても元気です。
猫かぜもひきません。
去勢済み、ワクチン接種も済み
便秘しやすい為、消化器サポートのフードを食べてます。

引き渡し方法

里親審査、飼育環境チェック、身分証明書の確認、契約書あり。

ストレスがかからないようになるべく先住犬さんがいないご家庭を希望します。
猫とは仲良く出来ます。
お留守番も少なく抱っこできる環境が理想です。
膝の上にのってきます。とても甘えん坊です。

外猫さんとの接触がない室内飼育限定です。

55歳くらいまでの適正飼育(室内飼育、医療、良質なフードの提供、室温管理など)が出来る方
その後報告をしていただける方(初年度は2~3か月に1度、その後は1年に1回くらいで写真や動画頂ければ嬉しいです。)

トライアル期間あり
家族の一員として迎え入れてくださる方。

※猫エイズキャリアのため、発症しないようにストレスのない生活をさせることが一番大切です。
万が一発症した場合でも、治療ができる方限定です。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

合計金額 0 円

譲渡費用に関する注意事項 :

譲渡費用はかかりませんが、往復の交通費を頂きます。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる