会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | k.a.k.o.t |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 408165 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
8/3追記 白毛のみセンター来訪者に譲渡されました。
★記載事項は必ず最後までお読み下さい。
⚠︎内容には追記修正を加える場合があります。無断でスクリーンショットしツイッター掲載するのはやめて下さい。SNSによりシェア発信される際はページ下部にある「この里親募集をお友達に教えてください」のご利用をお勧め致します。インスタグラムの場合はプロフィールに記載のアカウントより該当記事のリポストのみ許可致します。また、出来るだけ内容のままとし、原文以外のメッセージを過度に、あるいは部分的に書き加える事はご遠慮下さい。事実と異なる書き込みにより誤報を生じることが頻繁にあります。画像の編集加工、動画の無断転載、内容文の編集は禁止致します。又、批判などの投稿に用いることは堅くお断り致します。逸脱した投稿を見かけた際は削除の通告をする場合があります。
岩国健康福祉センター内岩国環境保健所に収容されています。山口県の定める収容期間は原則一週間。
山口県では殺処分数削減に向けた取り組みとして、県内にある健康福祉センターに収容中の犬や猫の里親を募集しています。愛情と責任を持って飼養して下さる方であれば、県内外を問わず応募が可能です。ただし、譲渡には条件があります。また、質疑応答の結果、譲渡をお断りする場合もあります。譲渡の確約は致しかねますので、その旨ご理解のほど宜しくお願い致します。
一週間の収容期間を超過した場合でも即日殺処分されるわけではありません。里親への応募を目的としない問い合わせ(批判・ご意見・安否確認など)が多く寄せられますが、センターの日常業務に支障を来たす恐れがあるためくれぐれもご遠慮願います。
なお、一時保護をお申し出になられる方については、山口県の一時飼養者登録をお願いしています。
家族の一員として温かく迎えて下さる方の応募をお待ちしています。
管理番号 74〜78
収容日 7/28
公示日 7/31
岩国市車町より住民の持ち込み
掲載者自身、目視では未確認のため、週明けに収容先センター職員までお尋ね下さい。
幼齢期の子猫のお世話には手が掛かります。また、みるみる弱ってしまう事があります。お留守の長い方は応募をご遠慮下さい。
収容されるまでの生育環境は明らかにされていません。病気や寄生虫が見つかるかも知れません。また、性格の保証は出来ません。センターは殺処分を前提とする一時保管場所です。猫エイズや白血病などの抗体検査も治療等も行われません。トライアル・返還は不可。譲受後は必ず病院を受診して下さい。
⚠︎ 里親を希望される際は新型コロナウィルス感染による入院隔離など不測の事態を考慮し、飼育放棄等が起こらないよう十分に備えて下さい。また、自治体の外出自粛要請に従い無理を押しての来訪は控えて下さい。来訪可能となるまで一定程度内であれば収容期間が猶予される場合もあります。
●出来るだけご自身でセンターにお越し頂き、対面した上で譲受をご判断下さい。センターの譲渡条件に従いお手続き願います。来訪のお日にちについては職員までご相談下さい。なお、来訪の際は事前の連絡が必要です。連絡先は以下を参照下さい。
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https://www.doubutuaigo.pref.yamaguchi.lg.jp/
※お電話でのお問合わせの受付時間は、平日午前8時30 分から午後5 時15 分までとなっています。 また、譲渡の手続きの受付時間は、平日午前9時から午後4時30分までとなっています。(祝日、年末年始(12 月29 日から1 月3 日)を除きます。また、譲渡の手続きには1時間程度かかります。)
●身分証明書の提示を頂きます。譲渡に際してはご自宅まで安全に持ち運びの出来るキャリーやケージ、首輪やリード等をご準備下さい。譲渡してすぐは驚いて逃げ出してしまう恐れがあります。お帰りの際は十分な配慮をお願い致します。
以下についてご確認下さい。
○ご家族皆さまの賛同
◯猫は完全屋内飼育
○獣医の判断で実施が困難と思われる場合を除き避妊去勢手術の実施
○万一の際のお世話を頼める方がいること
○ペット飼育可能な住環境
○事故脱走迷子防止対策の徹底
合計金額 | 0 円 |
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。