会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ✳︎コジコジ✳︎ |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 470587 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
無理矢理住民に捕まえられ保健所に収容されました。
とっても人馴れしており、今まで人に飼われていたか餌をもらっていたと思われます。
迷惑だからと、無闇に捕まえて処分させようと持ち込まないでほしいです。
不安ながらもこの子はまだ、人からの愛情を知っています。
だしてー!っと甘えてきます。
この子にはもう時間がありません。
どなたかこの子を家族に迎えてくださいませんか?
あったかいおうちで愛情をもらいながら過ごしてほしいです。
このままでは殺されてしまいます(><)
県外の方も里親になれますので、ご相談いただければと思います!
↓↓スリスリ動画です↓↓
https://youtu.be/dLuK4LP9Wj8
動画のとおり、人が大好き!
ニャーニャー甘えてスリスリしてくれます。
真っ黒な美猫くんで、胸毛がちょび白柄でとっても可愛いです♡
フードもよく食べ便も綺麗です。
元気にしておりますが、保健所では何の医療にもかけてもらえません。
譲渡後は、必ず医療機関での健康診断をお願い致します。
また、どんな病であろうとも最期まで責任を持って家族として迎えて下さる覚悟のある方でないと、保健所の猫ちゃんの受け入れは難しいです。
※トライアルは出来ません!
直接センターへ行ける方は直接お願い致します。
その他ご相談下さい★
直接行かれる方は 事前にお電話して行かれるとスムーズです。
お迎えに行かれる際はキャリーケースを必ずご持参下さい!
☎︎0820-22-3631
平日9:00〜17:00
⚠︎譲渡のお話が進んで土壇場でキャンセルされると この子の行き場が無くなり、処分される事になります。
必ずよく考え、色々質問されてからで結構ですので ご決断下さい!
⚠︎単身の男性、未婚のカップル、アンケート内容が曖昧は方はお断りする場合があります。
また、高齢の方・単身の方は何かあった際に お近くにペットの受け入れ先がある方に限ります。
譲渡後は必ず医療機関で健康診断をお願い致します!
※何かの病気に感染しているかも判りませんし、先住のペットがおられる方は、感染してしまう恐れがあります。
健康診断終了後に引き合わせてあげて下さい。
(診断書の写メなどを提出頂きます。)
♡定期的に様子をお伝え頂きたいです。
写メや動画などで構いませんので、宜しくお願い致します☆
★避妊・去勢手術して下さる方
★迷子札・首輪の装置
★完全室内飼いの出来る方
★脱走防止対策
★健康や医療のケアができる方
★必要用品をきちんと揃えて下さる方
★生涯 愛情を注いで下さる方
↑以上の条件を満たせる方のみお問い合わせ下さい!
山口県の保健所は、原則 先着順に直接行かれた方へ譲渡されます。ご希望されてから、引き出しまでに他の里親様に譲渡されてしまう事もありますので、予めご了承下さい。
★保健所の閉まっている土日しか時間のない方、ボランティアさんによるお預かりも可能な場合がありますので、お気軽にご相談下さい♪
県外の方でも里親になれます!
★出来る限りの範囲内にはなりますが、ボランティアが対応致します、ご相談下さいませ。
(犬・猫の年齢、体調によっては近場の方、こちらまで来られる方のみに限る事もあります。)
★キャリーケース・搬送交通費は里親様の御負担となります
★お預かりになる場合、ノミダニ駆除をさせてもらってからのお預かりになります。
その際の費用は里親様持ちになります事をご了承下さい。
※脱走の恐れがありますので、譲渡後 途中で出される事のない様にお願い致します!
自宅に連れて帰って 脱走の恐れのない場所で出してやって下さい。
仕事の都合などでメッセージの返信が遅れる事がありますが、必ず返信致します!
宜しくお願い致します。
合計金額 | 0 円 |
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。