
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ミャオ!ねこのおうち |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 405148 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
茨城県動物指導センターから引き出しました。
とても穏やかで他の猫にも優しいジェントルにゃんです。人間のことも大好きですぐにゴロゴロと喉を鳴らし甘えてきます。抱っこも好きなタイプのようです。甘えモードになると結構甘噛みしていましたが、他の子と遊ぶことによってかなり落ち着いてきました。ご飯大好きで快食快便。おもちゃでもよく遊び、最近はお名前を呼ぶと寄ってきてくれたり、お返事してくれたり、コミュニケーションが取れるタイプです!まだ4ヶ月の子猫さんなのでこれからますます個性が出てくると思います。どんな子に育つか保護主もとても楽しみです。
姉妹のイバーナちゃんと2匹兄妹でセンターに収容されていました。収容時、ラキくんは右ひじが怪我しており、ちょうど怪我の場所が成長に伴って肘関節などに支障が起きてくる可能性があるかもしれないということで、2ヶ月以上経過を見ておりました。そして前回のレントゲン等でもう大丈夫だろうと先生からお話があり、この度晴れて譲渡会デビューとなりました。怪我をしていたことなど忘れてしまうくらい、保護主宅の他の子猫や大きい子と一緒に走って、飛んで、元気一杯に過ごしています。もう少し詳しく話が聞きたい方は譲渡会で遠慮なくご質問いただけたらと思います。
黒猫さんは写真がとても難しく(笑)実物の方が数段可愛いので、是非会場までラキくんに会いに来ていただけたら嬉しいです。
まだまだ小さい子猫なので、健康管理をしっかりしてくださる方、安全に暮らせる様にお部屋のお片付け(子猫なので誤飲などに注意が必要です)、目に見える形での脱走防止対策を徹底してくださる方、また長時間のお留守番のないご家庭を希望しています。対策等でわからないことは アドバイスさせていただきますので、疑問点などは遠慮なく聞いていただきたいです。 ご自宅の玄関・開ける窓・ケージを置くお部屋などのお写真をご持参いただきますと、より具体的なお話ができると思います。
▶保護主Instagram
https://www.instagram.com/kojikoro1325/
◇ノミ取り:済
◇検便:2回済
◇駆虫:2回済
◇ワクチン:2回済
◇不妊去勢手術:済
◇ウイルス検査:猫エイズ(陰性ー), 猫白血病(陰性ー)
◇マイクロチップ:済
◆1/26(日)12:00~16:00 高田馬場にて行われます、ミャオ!ねこのおうち譲渡会に参加予定です。
お問い合わせはペットのおうちの応募フォームよりお願い致します。
当日ねこを連れて帰ることは出来ません。 後日に保護主がご自宅までお届けし、トライアル飼育から始めていただきます。
◇譲渡に関してのお願い
【ミャオ!ねこのおうち】では譲渡に際して、以下の要件をお願いしております。
・完全室内飼いで終生愛育
・脱走させないための対策
・不妊去勢手術
・譲渡誓約書の取り交わし
・医療費の一部ご負担
※60才以上の方のみのご家庭、単身の方、経済的に困難な世帯、
必要な脱走対策を施していただけない方には原則的に譲渡はご遠慮頂いております。
ミャオ!ねこのおうち ホームページ
https://myaoneko.com
ノミ取り | 1,000 円 |
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検便2回 | 2,000 円 |
駆虫2回 | 3,000 円 |
ワクチン2回 | 7,000 円 |
不妊去勢手術 | 7,000 円 |
ウィルス検査 | 4,500 円 |
マイクロチップ | 3,500 円 |
協賛金 | 5,500 円 |
合計金額 | 33,500 円 |
お届けの際の往復の交通費別途ご負担をお願いしております。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。