会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ミャオ!ねこのおうち |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 405148 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
山梨県動物愛護指導センターより引き出しました
推定2024年7月25日生まれ、パステル三毛の仮名ビスコちゃんです。
ビスコちゃんは目が合うだけでゴロゴロ喉が鳴る屈託のない人馴れ抜群な女の子。
病院の診察台でもゴロゴロ言うので、聴診器の音が聞こえないそうです(笑)
でも、点眼や投薬等、嫌なことをされるとかわいくちょっとだけ、怒ります(笑)
きちんと意思表示ができて、めちゃめちゃ賢いと日々感じています。
ご飯は一気に食べるタイプではなく、だらだら食べます。
でも毎日確実に順調に体重は増加しています。
ぽてぽて&ふくふくボディ(萌)で、部屋を縦横無尽に駆け回ります。
見た目より、かなり俊敏かと思います(笑)
特技は顔舐め(汗)
舐めてほしくなくて布団をかぶって防御しても、隙間を見つけて上手に布団の中に潜ってきます。
ビスコちゃんの別名→かわいい妖怪さん(笑)
でも、かわいい妖怪さんは、顔を舐めるだけではなく、添い寝も特技です。
里親様は毎日、ビスコちゃんをドアップで拝めます!
※ビスコちゃんの目について
ビスコちゃんは重い風邪症状でセンターに収容された子です。
そのため現在風邪は治っていますが、後遺症として目が涙目になります。
これは生涯に渡って残り続ける可能性が高いと獣医さんから言われています。
また、写真ではわかりづらいかもしれませんが涙やけもあります。
現在、点眼とサプリ(リジン)と涙やけに関しては専用のローションで対応しています。
どこまで改善するかはわかりませんが、ビスコちゃんの目のケアを厭わない方にご縁がつながることを願っています。
とっても甘々な子なので、できたらひとりっ子でお迎えいただけるご家族様を希望しています。
但し絶対条件ではありません。
里親様には、目に見える形での脱走防止対策の徹底(よろしければ私も一緒に考えます!屋内・換気する窓・玄関の写真や間取り図をぜひご持参ください。具体的なアドバイスをさせていただきます)と、日々の健康管理、家庭内事故を防ぐため安心安全で清潔な住環境を必須でお願いしています!
▶保護主Instagram
https://www.instagram.com/maruchiyo78
◇ノミ取り:済
◇検便:2回済
◇駆虫:2回済
◇ワクチン:2回済
◇不妊去勢手術:済
◇ウイルス検査:猫エイズ(陰性ー), 猫白血病(陰性ー)
◇マイクロチップ:済
◆11/24(日)12:00~16:00 高田馬場にて行われます、ミャオ!ねこのおうち譲渡会に参加予定です。
お問い合わせはペットのおうちの応募フォームよりお願い致します。
当日ねこを連れて帰ることは出来ません。 後日に保護主がご自宅までお届けし、トライアル飼育から始めていただきます。
◇譲渡に関してのお願い
【ミャオ!ねこのおうち】では譲渡に際して、以下の要件をお願いしております。
・完全室内飼いで終生愛育
・脱走させないための対策
・不妊去勢手術
・譲渡誓約書の取り交わし
・医療費の一部ご負担
※60才以上の方のみのご家庭、単身の方、経済的に困難な世帯、
必要な脱走対策を施していただけない方には原則的に譲渡はご遠慮頂いております。
ミャオ!ねこのおうち ホームページ
https://myaoneko.com
ノミ取り | 1,000 円 |
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検便2回 | 2,000 円 |
駆虫2回 | 3,000 円 |
ワクチン2回 | 7,000 円 |
不妊去勢手術 | 12,000 円 |
ウィルス検査 | 4,500 円 |
マイクロチップ | 3,500 円 |
協賛金 | 5,500 円 |
合計金額 | 38,500 円 |
お届けの際の往復の交通費別途ご負担をお願いしております。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。