能登猫救出大作戦 決行中
サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:501396 掲載期限:2025年01月31日 まで

ハンサム茶トラ トルテくん

  • Ribbon Bookmark
  • View:624
  • 掲載日:2024年09月30日
ゆめネコ譲渡会(保護活動者)
掲載者 ゆめネコ譲渡会
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 86319
現在所在地
東京都 中央区日本橋(小舟町)
種類
茶トラ
年齢
成猫 (1歳)
雄雌
オス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
陰性
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
陰性
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
不可
英語対応
不可

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
外にいるところを保護した(TNR中の保護含む)
募集経緯

TNRで当時子猫だった兄妹を保護しました

トルテくんは再募集です

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

【猫の名前】トルテ オス(担当コガ)
【毛色・柄】茶トラ 尻尾長い

あられとトルテくんは兄妹です
撫でられるし人にも慣れています

走っても大丈夫な広さ(1LDK以上)のペット可のお住まいで、家族の一員として
生涯大切にして下さるご家族を募集しています。
お留守番大丈夫です

※年齢問わず単身者の方、高齢者のみのご家庭の方は、年齢や環境に応じて判断させていただきたいと思います。

健康状態

良好
●去勢手術 済み
●ウイルス検査(エイズ・白血病 陰性)
●ワクチン 1回
●蚤取り  1回
●駆虫   2回   
●検便   1回
●シャンプー 1回

引き渡し方法

この猫ちゃんはゆめネコ譲渡会に参加予定ですが毎回ではないのでお見合いご希望の方は
お問合せください♪
または預かり宅(千葉県市原市)でのお見合いもできます

初めて猫ちゃんを家族に迎えたいけれど、不安がある方も、アドバイスさせていただきます。
お話がまとまりましたら後日、お届けになります。
譲渡の際は、ご本人確認書類(免許証、健康保険証など)のご提示と、誓約書の記入をお願いいたします。

その他・備考

里親様へ以下をお願いしています。

1.終生飼育 
2.完全室内飼養 
3.不妊・去勢手術 
4.医療費の一部ご負担 
5.誓約書 
6.近況報告
7.脱走対策

詳細はこちらをご覧ください。
http://yume-neko.net/about.html

後日、猫ちゃんをお届け致しますので、お届け可能な地域(東京・千葉・神奈川・埼玉)となります。

譲渡費用について :

去勢手術 済み 5,000 円
ウイルス検査(エイズ・白血病) 4,000 円
ワクチン 1回 3,000 円
ノミダニ 1回  駆虫 2回 3,000 円
便検査  1回 1,000 円
申込金 1,000 円
譲渡金(養育費) 3,000 円
合計金額 20,000 円

譲渡費用に関する注意事項 :

※お届け交通費、車のパーキング代を別途ご負担頂いております。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

※対象地域内でも遠方にお住まいの場合はお断りすることがあります

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる