
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 保護猫カフェCatio |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 656939 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
茨城県の田舎のポツンと一軒家に突然大きなお腹で現れたお市さま。
今にも産まれそうということで、保護主さんが傷だらけになりながら捕獲したそうです。
保護主さん宅で出産し、子猫兄妹が誕生。
兄妹はすでに譲渡済みです。
その後、保護主さんに事情が生じ、残った母子が千葉県のねこ窓ハウスさんにやってきました。そこからさらにお市さまだけが東京渋谷のCatioにやって来ました。
瞳の色:茶色
尻尾:短い曲がり尻尾
体重:3.4kg(10月1日現在)
性格・特徴:マッシュルームカットの前髪のような柄が独特です。
逆三角形の小顔に大きなアーモンド型のお目目がとても印象的な美しい子です。
Catioに来てまだ間もないため緊張が抜けないようで、とてもおとなしくしています。
が、触ると安心してスリスリしてくれます。
ケージの扉を開けてフリーにしていますが、出て来るまでに3日もかかりました。
その後も、見守りカメラで見るとケージから出て遊んでいても、人が行くとまたケージの中に戻ってしまいます。
極めて慎重派で心配性、早く安心して過ごせるおうちを見つけてあげたいと願っています。
他の猫に対しては、相手に威嚇されてもまったく動じずに耐えています。
そのうち相手が威嚇をやめて仲良くなっていきます。
自分から手を出すことも一切ありません。
先住猫さんがいるお宅でもまったく問題ないと思います。
猫に対してとても社交的なので複数飼いをおすすめします。
ぜひ一緒に保護されている子とペアでお迎えください。
快食快便の健康優良児です。
保護から2カ月後の検査で猫白血病、猫免疫不全ウイルスともに陰性。
ノミ・ダニ・お腹の虫の駆除1回済み。
お腹の虫はしつこいので、保護後3カ月は毎月駆虫薬を付けます。
譲渡先のご自宅
詳細:代々木公園駅前の保護猫カフェCatioキャティオには保護主さんからお預かりした、飼い主さんを待つ大人猫が暮らしています。まずは、ここで猫の暮らしぶりや性格をお確かめください。(入室料がかかります)
応募に際しては、アンケートにご記入いただいた上、猫の保護主さんと日程を調整し、後日改めて詳細な面談をさせていただきます。(入室料がかかります)
飼育環境の確認のため保護主さんとともにご自宅へ伺います。
ご自宅に猫をお届けして、先住猫がいる場合にはトライアルを開始いたします。
トライアル期間終了後、譲渡誓約書を取り交わして譲渡となります。
・保護猫カフェCatioキャティオ(渋谷区)より1時間程度でお伺いできるお住まいの方
・ペット可住宅にお住まいの方(賃貸契約書を確認します)
・終生飼育と完全室内飼育と脱走防止と健康管理をお約束いただける方
・定期的に近況をお知らせしていただける方
・ご家族に猫アレルギーや喫煙者がいらっしゃらない方
・単身者・高齢者(60歳以上)の場合、ご相談ください。
・保護猫カフェCatioキャティオの営業時間や定休日をご確認ください。
・譲渡(お届け)の際に、誓約書への署名・捺印のほかに、身分証明書を確認させていただける方
・一人暮らしやシニアの方であっても、人柄で判断させていただきますので申し込み可能です。
ただし、万が一の場合、面倒を見ていただける方(ご家族、ご実家など)の連絡先を教えていただけるようお願いします。
初期医療費等 | 30,000 円 |
---|---|
合計金額 | 30,000 円 |
・お届けの際にかかる交通費をご負担いただいております。(お届け先により異なります)
・ご相談の際も保護猫カフェ入室料が発生しますがどうぞご了承ください。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。