会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ぽんすけぶぅぶぅ |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 295948 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
知り合いの餌やりさんから野良猫がたくさんいるとの連絡をもらった6月末。
行ってみると、マンションの駐車場に置かれた車の下には、痩せた5匹ほどの猫の姿がありました。
その中でも、人懐こさが目立つ猫、それがプーアルで、娘がキャリーに誘導すると、すぐに捕まえることができました。
3匹の猫たちは他のボランティアさんが保護してくれ、母猫と思われる1匹は先月にTNRが終わりました。
人間が大好きなプーアルには
安心できる家庭の中で、家族とともに、穏やかに末永く幸せに暮らしてほしいと願っています。
仮名・プーアル
性別・男の子
月齢・生後半年
プーアルの一番のアピールポイントは?
と、プーアルの預かりをしてくれている娘に聞いたところ
たくさんありすぎて答えられない〜
と♡
その1 抱っこOK
その2 爪切りOK
その3 動物病院の診察台の上でも
されるがまま
その4 ゲージの中も嫌がらない
(猫が苦手なお客さまが来た時に助かりますね)
その5 一緒に寝てくれる
(特に枕の上で寝るのが好きです 笑)
その6 名前を呼ぶと返事をしてくれる…ことがある
とにかく平和モードのプーアル氏でありますが
猫たちとの付き合いは
いまひとつ不器用で
がんがん行きすぎて相手を怒らせてしまうことが多々あるプーアルなので
先住猫さんがいないご家庭を希望します
あまり長い時間でなければ
お留守番もこなせますので
共働きのご夫婦にも飼いやすい猫だと思います♡
また初めて猫と暮らす方にも
おすすめできるプーアルです ♡
プーアルの保護から日々の様子を
ブログに載せました
http://s.ameblo.jp/miyokohayakawa
【懐こさ満点♡スレンダーボーイ】という記事をお読みください
インスタにも写真や動画を載せていきますね
https://www.instagram.com/8101sunny/
☆ご質問などございましたら
お気軽にお問い合わせ下さいませ
健康状態は良好です
【今までに受けた医療措置】
対内外駆虫済み
ワクチン接種済み
ウィルス検査・エイズ白血病共に−
検便−
9月26日・去勢手術済み
お見合いにお越しいただき、お話がまとまりましたら、後日、お届けにあがります。
下記記載の項目にご同意いただける方からのご連絡をお待ちしています。
★ 完全室内飼育が絶対条件になります。
また脱走対策は猫の安全を守る要と考えています。
玄関や掃き出し窓など、必要に応じた脱走防止対策についてもいとわず対応して下さる事をお願いしています。
脱走防止策が整ってからのお届けとさせていただきます。
★ペット可の住宅にお住まいであること。
★ご家族に猫アレルギーがないことをお確かめください。
★年に数回、無理のない範囲で画像付きの近況報告をお願いしています。
こちらをお約束ください。
★医療費の一部ご負担をお願いします。
(お届けの際に高速代が発生する場合はご負担いただいています)
★大変恐縮ですが、35歳以下の単身者・ご高齢者・男性の単身者や同棲カップルの方は応募不可とさせていただきます。
☆小さなお子さんのいるご家庭はご希望に添えない場合もありますことをご了承ください。
★里親ご希望の方は
所定のアンケートの最後に
①ご氏名とご年齢
②お住まいの地域と最寄り駅
③住宅の広さと間取り(戸建てor集合住宅、自己所有or賃貸)
④ご家族構成及びそれぞれのご年齢、ご職業
⑤猫の留守番時間
⑥ご家族のアレルギーの有無
⑦プーアルにお申し出を下さった理由をご記入のうえ送信して頂きますようお願いします。
譲渡費用として | 29,000 円 |
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合計金額 | 29,000 円 |
譲渡費用に含まれるのは
対内外駆虫・検便・ウィルス検査・ワクチン・去勢手術・血液検査代になります
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。