
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ねこっぱち(猫坂8丁目) |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 359764 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
川崎市動物愛護センターに収容されていましたが、里親さまを募集するため昨年7月7日に譲り受けました。
幸せを呼ぶ鍵しっぽの猫♡
パッと見「黒猫」のようですが、実は喉のあたりとお腹は白い黒白くんです。
喉の白がちょうどツキノワグマみたいで、「ぐり」という立派なお名前があるのに、子猫時代はクマゴローなどと呼ばれたりしていました。
ちっともじっとしてなくて常にちゃかちゃかと走り回るので、写真担当も「全然ピントが合わせられない!」と嘆いていました。まさに黒い弾丸だった子猫時代。
でも、さすがに2歳を迎えて少し落ちついてきたようです。
しかも、スタッフの交代時間には必ずドアの前まで来てお出迎えしてくれるというかわいさ♡
そうです、ぐりくん実はすごい甘えん坊!
他の猫たちがお昼寝を始めたのを見て取ると、そ~っとスタッフにすり寄ってきてゴロゴロすりすり、お膝に乗って甘えます。
でも、他の猫がその様子に気づくと途端にやめちゃう照れ屋さん。
特に子猫たちにはそんな甘えてる姿を「絶対に」見られたくないみたいです(笑
お兄ちゃんぶりたいお年頃なんでしょうね。
たぶん何歳になっても、ぐりの心は永遠の少年。
こんな子と暮らすと、毎日がとても楽しそうです。
現在、毎週日曜日に譲渡会をおこなっています。
が、それ以外の日も お見合い(完全予約制)は随時おこないますので、遠慮なくお問い合わせください!
★ぐり坊の日々の様子はこちらをごらんください。
かわいい動画もありますよ。
https://twitter.com/nekozaka8
https://www.instagram.com/neko8.jp/
・ワクチン3回接種済み
・駆虫4回済み
・猫白血病ウィルス 陰性
・猫エイズウィルス 陰性
【既往歴】
FVRによる角膜炎のため、右眼の角膜が一部白濁して色素沈着がありますが、治療は終了しています。
右眼の視力はありますが、ボヤけて見えている状態だと思われます。
左眼は問題ないので、総合的な視力としてはまったく問題はありません。
その他、特に健康上の問題はありません。
毎日よく食べ、ゴキゲンで遊んでいます。
お見合いの後、ご縁が繋がりましたら、ご自宅までお届けします。
まずはお問い合わせ時にアンケートにお答えいただき、その後お見合い、それから1週間程度のトライアルをお願いします。
トライアル終了後、正式譲渡のお申し込みをいただいた時点で本契約となります。
お見合いはねこっぱち代表とスタッフが対応いたします。
猫の健康状態、性格、飼育方法などを説明させていただくとともに、質問にもお答えしますので、安心しておいでください。
1)終生飼育、完全室内飼いは絶対条件となります。
2)ペット不可の住宅にお住まいの方には譲渡できません。
3)ひとり暮らしの方には後見人(50代前半まで)が必要となります。
4)60歳以上の方には子猫の譲渡ができないことをご了承ください。
5)10歳未満のお子さんがいらっしゃるご家庭には子猫の譲渡をお断りする場合があります。
6)長時間のお留守番があるご家庭には小さな子猫の譲渡をお断りする場合があります。
7)ケージのご用意、脱走防止対策などもお願いいたします。
8)譲渡の際には譲渡契約書を交わしていただきます。
9)医療費の一部のご負担をお願いしております。
10)当面は年に1回程度の写真付き近況報告をお願いいたします。
医療費(ウィルスチェック、健康診断(内科的血液検査含)、マイクロチップなど)一部負担金 | 30,000 円 |
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合計金額 | 30,000 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。