
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ねこっぱち(猫坂8丁目) |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 359764 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
川崎市動物愛護センターに収容されていましたが、里親さまを募集するため 12月13日に譲り受けました。
男だらけのねこっぱちでは紅一点。
とっても元気な女の子です!
お名前「このは」ちゃん。
以前、ガガとかマドンナとか その名の通りとても強い女の子がいましたが、彼女たちに負けず劣らず強気な元気娘です。
大きなお兄ちゃんたちにも怯むことなく挑んでいきます。
が、決してケンカになることはありません。お兄ちゃんたちが上手にいなしてくれたり、ご指導ご鞭撻してくれるおかげでしょうか。
一緒にやってきた「さくや」くんと仲良くいろんなルールを学びました。
ウイルス検査前の隔離中、ケージ越しに遊ぶ2匹の姿はかわいすぎて、みんな悲鳴を上げていました。
ごらんください!
https://twitter.com/i/status/1471833736610447363
そんな良い相棒だったさくやは一足先に卒業してしまい、今は寂しい日々を過ごしています。
強気一辺倒じゃなく、女の子らしくとても甘えん坊な一面も。
隙あらばスタッフのお膝に乗ってきて、ゴロゴロと喉を鳴らしながら甘えてきます。
実はこのは、一度トライアルに出たのですが、里親様のやむを得ない事情で戻ってきました。決してこのはに問題があったわけではありません。
そんなわけで再募集です!
ただ、人間にはとても甘えますが、仲良しだったさくやを除き、他の猫への当たりはキツいので、先住さんがいる場合は難しいと思われます。
このはだけを1匹で飼ってくださる方にお譲りしたいと思っています。
あるいは今一緒に暮らしているポルくんとなら2匹でもOKです。最初はシャーシャーでしたが、今ではすっかり慣れて穏やかに同居しています。
現在、コロナ禍の中で通常の譲渡会はできませんが、お見合い(完全予約制)は随時おこないますので、遠慮なくお問い合わせください!
★このはちゃんの日々の様子はこちらをごらんください。
https://twitter.com/nekozaka8
https://ameblo.jp/reikichitumire/
https://www.instagram.com/neko8.jp/
・ワクチン2回接種済み
・駆虫3回済み
・猫白血病ウィルス 陰性
・猫エイズウィルス 陰性
現在、特に健康上の問題はありません。
毎日よく食べ、元気に遊んでいます。
お見合いの後、ご縁が繋がりましたら、ご自宅までお届けします。
まずはお問い合わせ時にアンケートにお答えいただき、その後お見合い、それから1週間程度のトライアルをお願いします。
トライアル終了後、正式譲渡のお申し込みをいただいた時点で本契約となります。
お見合いはねこっぱち代表とスタッフが対応いたします。
猫の健康状態、性格、飼育方法などを説明させていただくとともに、質問にもお答えしますので、安心しておいでください。
1)終生飼育、完全室内飼いは絶対条件となります。
2)ペット不可の住宅にお住まいの方には譲渡できません。
3)ひとり暮らしの方、60歳以上の方は後見人(50代前半まで)が必要となります。
4)10歳未満のお子さんがいらっしゃるご家庭には子猫の譲渡をお断りする場合があります。
5)長時間のお留守番があるご家庭には小さな子猫の譲渡をお断りする場合があります。
6)ケージのご用意、脱走防止対策などもお願いいたします。
7)譲渡の際には譲渡契約書を交わしていただきます。
8)医療費の一部のご負担をお願いしております。
9)当面は年に1回程度の写真付き近況報告をお願いいたします。
医療費(ウィルスチェック、健康診断(内科的血液検査含)、マイクロチップなど)一部負担金 | 30,000 円 |
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合計金額 | 30,000 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。