会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Toto and Porter |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 838060 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
英語での応募も可能
Entries in English産まれた想定の時期:2021年2月ごろ
江戸川区のある場所でTNRの相談を受けました。ペット飼育禁止のアパートであったため、リターンが難しい環境であったため、保護に踏み切りました。
遊び上手で、玉遊び、猫じゃらし、ひも等何でも御座れな手練れです。撫でられるのも大好きでゴロゴロいいながら寝に入っちゃうくらいです。
大きいからだですが、ビビりな性格。しかし保護してから環境が変わってパニックになることもありましたが、攻撃をしてくることはありません。保護一週間くらいで、体の胴体を支えてケージに入れたり、パニックになることもなくなりました。まだ夜行性ですが(笑)、人間のことはわかっていて、よく世話をしてくれる人を見ていると思います。徐々に生活リズムを合わせてくれ、飼い主さんに慣れてくれたら最高にデレデレ、遊びいっぱいの猫さんになるでしょう!
とても元気です。エイズ、白血病ウイルス検査で陰性確認(証明書をお渡しします)
トライアルの際にお家をお伺いし、手渡しとなります。
【里親様へのお願い】
☆マイクロチップの登録
☆完全室内飼い
☆猫ちゃんはご自宅までのお届けとなります
☆譲渡契約書へのサインとご本人確認書のご提示
☆譲渡後もご連絡が途切れないよう、写真付きでの定期的な近況報告(インスタ披露大歓迎)
☆医療費・療養費の一部ご負担
☆お届け(トライアル時)のご訪問については場所に応じて交通費をご負担いただきます。(高速道路を利用するくらい江戸川区から見て遠方の場合)
☆ご高齢者だけのご家庭の場合は、ご年令と環境に応じての譲渡となり身内の保証人のおられる方に限ります。
【譲渡までのステップ】
1)ペットのおうちを通じて応募
2)Webお見合い(Google Meet等使用)
3)物理お見合い(新小岩)・トライアルお申込み※里親会参加いただいた方はスキップ可
4)トライアル(1週間・延長可能)
5)☆正式譲渡☆
【責任のある猫との生活とは?】
私たちの考える「責任」とは、「終生飼育を前提に何があっても手放さないこと」ではありません。飼えなくなる事情はどんな人にも起こり得ることです。もしそうなってしまった時のことを考え、猫を飼育する後見人を立てておく、トトポタに再度相談するなど、人やボランティアに相談できるかどうかが「責任」がある飼い方のひとつの姿勢だと考えています。
そのような点で、私たちは譲渡して終わりでなく、その猫の生涯を通じて里飼育相談など必要なときに頼っていただける存在でいたいと思います。猫について学んでほしい、猫との充実した生活を応援し続けていきたいです。
これに加え、猫は20年生きると仮定し、生涯を通じて300万ほどの費用がかかると言われています。経済的余裕があるかという側面でも、本当に幸せ飼育が実現できるかを検討ください。
夏は人間が不在でもエアコン、冬はあたたかくいれる場所を提供してあげられる。ご飯は信頼あるメーカーの総合栄養食を与えてあげあれる、定期的に病院で健康チェック・・などなど、これから家族として猫ちゃんを向かい入れるにあたり、健康と安全を真剣に考えていただける方にお願いしたいと思います!
トトポタのホームページはコチラ:
https://totopota.studio.site/
インスタグラム
https://www.instagram.com/totoandporter/
医療費・養育費一部 | 20,000 円 |
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合計金額 | 20,000 円 |
お届けにかかる交通費について:
電車でのお届けの場合は実費、車でのお届けの場合は車両費として1000円のご負担をお願いしております。(別途、高速代/コインパーキング代がかかる場合も、ご負担願います)
江戸川区から1.5間以内に車で行ける範囲が対象になります。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。