会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | necoiruyo |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 229947 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
★★先日保護しましたが、先住猫たちとの兼ね合いで4畳の小さな部屋にしか居場所がありません。遊び盛りの子猫なのにかわいそうで、申し訳なくて…。この子たちがのびのび暮らせるご家庭を大募集中です!
\シンクロ姿がかわいすぎる★なかよし母娘/
近所の町工場の前を通りかかってみつけました。未避妊の若い母猫(サビ)と、その娘猫(黒)です。
工場の人がごはんをあげてくれていたのでお話を聞くと、サビちゃんは初めてのお産だったそう。まだ若いお母さんが一生懸命に子育てをしていました。
工場は色々な資材が置いてあって猫には危ない所です。そこで、これからの毎日を安全に暮らしてもらえるよう、やさしい里親さんを募集します。
いつも一緒でとっても仲良しな親子ですから、引き離すのは忍びなく……。
だから、2匹一緒にかわいがってくれる方に託したいと思っています。
\2匹一緒はいいこといっぱい◎/
特にお仕事などで猫さんがお留守番するご家庭には、2匹一緒にお迎えすることをおすすめします!
仲良しの親子なので、猫同士で助け合ってくれるから飼い主さんの負担も少ないと思いますよ。
その猫の個性がよくわかるのが、多頭飼いならではの楽しさ。普段のお世話の手間としては、1匹も2匹もほとんど変わりません。ぜひ2匹一緒のお迎えをご検討ください!!
★不安なこと、わからないことなどありましたらお気軽にお問い合わせください。
★サビちゃん(推定1歳前後):
小柄ボディ。おしゃべりが得意で、慣れるとかわいい声でニャニャッと会話を楽しめます。好物はちゅーる。クロちゃんをとても大切にしてかわいがっています。だっこはまだですが、撫でたりお顔を触ったりすると気持ちよさげにするくらいに人馴れが進んでいます。
★クロちゃん(推定4ヶ月前後):
ちょっとシャイな慎重派。お母さんが大好きで、よく母娘シンクロポーズを見せてくれます。これがかわいすぎる! 走り回ったりおもちゃで遊んだりと、子猫らしいおてんばぶりを発揮しています。まだ嬉しそうにはしてくれませんが、少しならだっこできます。撫でられるのは大丈夫なくらいに人馴れ進行中です。
2匹とも引っ掻いたり噛んだりしたことはなく、まだ怖がっているだけでやさしい性格と思われます。
少しずつ人馴れが進んでいるので、2匹のペースに合わせて距離を縮めていってください。きっと仲良くなれますよ!
2匹ともフードをよく食べて健康です。
・3種ワクチン接種:済み (8月22日)
・ウィルス検査:済み(8月22日)
・ウィルス検査結果:
猫エイズ 陰性
猫白血病 陰性
・不妊去勢手術: 済み
こちらから車でお届けにうかがいます。
※里親詐欺防止のため、ご自宅にあがらせていただき、猫の飼育が可能な環境であるかを確認させていただきます。予めご了承ください。
★お届け時に「契約書」のご署名、「身分証明書」のご提示にご同意いただける方に応募を限らせていただきます。
★お届けに際して、一切の費用は請求しませんのでご安心ください。
★単身の方へ
万が一に備えて、後見人を必須とさせていただければと思います。詳細はお問い合わせください。
★譲譲渡条件
・ペット飼育可能住宅にお住まいの方。
・完全室内飼い、脱走防止対策に最善を尽くして下さる方。
・予防医療や早期治療に積極的に取り組んで下さる方
・飼育について ご家族全員の同意が得られている方
・お渡しは環境確認も兼ねて こちらからご自宅にお届けさせて頂きます。(トライアル、正式譲渡)
★譲渡後のお願い
大切に預かっている保護猫なので、どうしても元気でいるか気になってしまいます。譲渡後もときどきでいいので、暮らしぶりをご報告いただけると安心します。
合計金額 | 0 円 |
---|
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。