会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 猫の里親をさがす会 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 9088 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
ある場所で猫が増えており、野良猫の不妊去勢手術をする為に親子猫がいました。
猫嫌いの人から意地悪されないように、仔猫だけでもと、保護しています。
とても活発で元気いっぱいです。
つめ太郎と言います。
4兄弟で保護しましたが、他の3頭には里親さんが決まりました。
ひとり残ってしまって、、なんだか寂しそうにしています。
沢山遊んで下さる方、お待ちしています。
ちょっぴりシャイですが、慣れたら甘えん坊です。
とても良好です。
おトイレもきちんと出来ます。
ワクチン
ウイルスチェック済FIV-FeLv-
駆虫済
里親会でお見合い
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アンケートにて飼育環境をお聞き致します。
⇓
お話まとまりました後日ご自宅までお届け致します。
⇓
トライアルスタート
⇓
問題等なければ正式譲渡になります。
8月25日の譲渡会に参加します。
125-0061
東京都葛飾区亀有3-21
あいビル3F藍ホール
室内開催
午後1時~4時
【猫の里親会@亀有】
《アクセス》
JR亀有駅南口から徒歩3分
お車でお越しの方はお近くのコインパーキングをご利用ください。
ご家族の皆様で生涯、家族の一員としてたっぷり愛情を注いでくださるご家庭をお待ちしております。
ご希望に添えない場合もございますのでご了承下さい。
【以下の方には譲渡しておりません★仔猫用】(成猫はこの条件に限りません)
・猫の飼育が許可されていない住居にお住まいの方
・未成年者、友人同士&同棲でお住まいの方、乳児のいるご家庭
・単身者、高齢者のみのご家庭の方
・脱走防止対策にご協力頂けない方
・経済的に不安定な方(休職中、就職活動中、アルバイト等)
・仔猫ですので留守番が少ないご家庭
・住居の構造を聞かせていただく事があります。(階下への騒音)
【当里親会は猫さんと里親様とのマッチングを大切にしています】
はじめて猫さんをお迎えする場合に適した猫さん、お留守番の長い里親さんに適した猫さん等、
お迎えする不安など経験豊富なスタッフがお話を聞き、アドバイスさせていただいています。
お気軽にお声をかけてください。
【ご負担頂く費用について】
譲渡の際に譲渡負担金(医療費の一部、譲渡金、お届け時の交通費)を里親様にご負担頂く事により
飼い主のいない猫の継続的治療や保護、新しいご家族の元へ送り出す事ができます。
ご理解とご協力をお願い致します。
◆ご負担頂く医療費につきましては個々の猫(子猫、成猫、♂、♀)によって異なります◆
★仔猫10.000~15.000
(ワクチン・ウイルスチェック・駆虫)
★成猫18.000~20.000
(ワクチンウイルスチェック・駆虫・不妊去勢手術済)
★猫をお届けする時の交通費をいただいております。
1500〜実費
【譲渡の条件がございます】
①終生飼育 ②完全室内飼育 ③不妊・去勢手術 ④譲渡負担金 ⑤契約書の署名捺印 ⑥定期報告義務をご了承ください。
●当日譲渡会場での引き渡しはございません。
●お迎え準備が整いましたらご自宅にお届けしトライアル開始となります。トライアル期間は全ての猫さんに設けております。
●トライアル期間を経て初めて正式譲渡となります
【譲渡の流れ】
気に入った猫がいましたらお申込みアンケートにご記入いただきます
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審査&ご相談
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飼育に必要な物のご用意
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お届け
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トライアル(猫によって期間が変わります)
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正式譲渡(契約書へのサインをお願いします)
猫の為に何かできることはないか?!と思っておられる方
私達のお手伝いをしていただけませんか?
☆猫の預かりさん募集しています
乳飲み子・仔猫・成猫 預かりさんの状況に合わせてお願いしています。
里親さんが決まるまでの一定期間だけ、お世話してくださる猫好きな方大歓迎(^^)
Twitter
https://twitter.com/shosukereiko
【猫の里親をさがす会】
https://blog.goo.ne.jp/bobton
合計金額 | 0 円 |
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。