会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 保護犬猫情報発信センターラフスペース |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 284360 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
猫風邪で、目が酷く炎症を起こしている状態で生後2ヶ月弱くらいの時に外で保護しました。
成長を待って眼球摘出しなければならないかと思っていましたが、ものすごい回復力で良くなり、片方の目は自壊し、もう片方は盲目ですが眼球は残っています。
みるみる体力をおおきくなりました。
十分に家庭猫として幸せに暮らせるほど回復して成長したので、暖かい里親様を募集しています。
本当に愛らしい子で、人の愛を深く求めています。
辛い時を、頑張って乗り越えました。
これからの猫生は愛情に満ちた優しい時間でありますように、素敵なご家族とのご縁を募集します。
よろしくお願い致します。
性格は、とにかく愛らしいこです。
甘える時は、ナーと鳴きます。
お膝の上で寛ぐのも、抱っこも大好きです。
全盲ですが、全てにおいてそう感じさせません。
おもちゃでも遊びますし、高いところにも登ります。
初めてフリーで生活した時も、すぐにトイレの場所を覚え、お水も飲み、生活においては目の見える猫と何ら変わりありません。
嗅覚と髭の感覚であれだけ不自由ない動きができるのだそうです。
猫とも上手に遊び、仲良くできます。
全盲です。
しかし、これ以上特に治療は必要ありません。目元が汚れたら濡らしたコットンで拭いてあげているくらいです。
保護した時から猫エイズ陽性です。
現在は発症せず、何の症状もなく元気いっぱいです。
猫エイズは感染力が低く、血液や後尾でしか移らず、喧嘩をするような性格ではない為多頭飼いも大丈夫です。
食欲旺盛。
排泄なども全く問題ありません。
ご自宅までお届けさせていただきます。
■譲渡条件■
里親様になっていただく上で、一つ一つがとても大切な事柄です。
出会いの一歩がまずここから始まりますので、各項目をゆっくりお読みください。
※お申し込みは先着順ではありません。
また条件は個々で異なる場合があります。
⚫︎家族の一員として一生涯愛情と責任を持って迎え入れてくださる方。
⚫︎同居されているご家族全員の同意を得られている方。
⚫︎ペット可住宅又は持ち家にお住いの方。
⚫︎3種混合ワクチンや定期的な健康診断などの健康管理をしてくださる方。
⚫︎脱走防止や迷子札の着用などをしてくださる方。
⚫︎お子様がいるご家庭の場合、犬猫の個性や特質により譲渡をお断りさせて頂く場合があります。
⚫︎仔犬仔猫は、体調が崩れた時 に即座に対応する必要がある為、お留守番のないご家庭。
また仔犬仔猫以外でも、留守番時間がある場合、犬猫の個性や特質によりお断りさせて頂く場合があります。
⚫︎ご年齢により、後見人をつけて頂く必要がある場合があります。
またお断りさせて頂く場合があります。
⚫︎同棲中のカップルの方、またお一人暮らしの方のお申し込みはお受けできません。
⚫︎20歳以上の方
⚫︎譲渡費用として、実際にかけた医療費負担してくださる方。
⚫︎先住犬猫がいる場合、原則として不妊去勢手術とワクチン接種等が済んでいること。
お届け後1週間から2週間のトライアル(お試し期間)期間に、実際に一緒に生活していただき、正式譲渡のご連絡を頂きます。
トライアルでお届けの際は、ご自宅に上げていただき、飼育環境の確認をさせて頂きます。
お見合いに調布市の保護犬猫情報発信センターラフスペースまでいらしてくださる方。
初期検査費用(検便・ノミダニ駆虫・耳ダニ検査) | 5,000 円 |
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エイズ白血病血液検査 | 4,000 円 |
3種混合ワクチン2回分 | 10,000 円 |
去勢手術 | 20,000 円 |
合計金額 | 39,000 円 |
お届けの際の交通費2000円。
高速利用の場合や遠方の場合はガソリン代のご負担をお願いします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。