サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:250798 掲載期限:2019年03月31日 まで

(元野良)長毛 ちょっと大きめな男の子です

  • Ribbon Bookmark
  • View:1,713
  • 掲載日:2019年02月19日
そでねこ さん
掲載者 そでねこさん
会員種別 一般会員
ユーザーID 615509
現在所在地
東京都 西東京市 田無駅徒歩10分
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (9ヶ月)
雄雌
オス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

※3/2 猫カフェGOMA様に引き渡し予定です。
環境に慣れ次第、お店での募集を行います。


近所で保護した「こそで」の子猫です。
妊娠中に「こそで」を保護し、動物病院と相談の上で我が家で生まれました。
近所での募集を行っていましたが、ネットでの募集を始めます。

札幌で猫の保護活動をしていました。
東京でははじめての保護猫活動です。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

ママ(こそで)が大好き!
母・おじ・兄弟の中でも一番大柄な男の子です。
体格も元々大きいですが、ちょっとおデブさんでもあります。
抱っこした時の安心のサイズ感に癒される事間違いありません!

ちょっとお喋りなところがあり、「ご飯美味しい!ママ(こそで)大好き!抱っこ嫌!」とよく喋ります。
子供の頃から、猫が好きで、人間(私)はそうでもないけれど、触らせてやらない事もないし、撫で撫でもお尻トントンも好きだけど素直になれない。
そんな性格です。

ツン多めですが、ねこじゃらしには目がありません!

健康状態

エイズ・白血病ともに陰性です。
猫風邪の症状もなく元気です。

長毛のため、ブラッシング等の手入れが必要です。
また肥満気味のため、食事・運動に気を付けてください。

引き渡し方法

西東京市南町までお越しいただき、猫との面会と飼育経験や環境等を伺います。後日改めてこちらからご自宅まで訪問させていただき、飼育環境等に問題がない事を確認させていただいた上で、誓約書の取り交わし・譲渡となります。

車等の交通手段が無い為、遠方の方はレンタカー又は電車にて向かいます。
事前にご自宅でFaceTime等にてお人柄や飼育環境等の確認させていただく場合があります。

その他・備考

※個人での募集の為、健診代・医療費は一切いただきません。
※ただし、交通費は往復代を頂きます。
※一人暮らしの方、年齢の高い方も募集可ですが、別居のご家族(内縁・友人可)に、合意(住所・氏名)を頂きます。

※引き渡し後、1週間ほどは猫が新しい環境に慣れるまで時間がかかります。個室やケージなど落ち着ける環境を用意してあげてください。
また、2週間ほどを目処に近況のご連絡をお願いします。お困り事等有りましたら、ご遠慮なくご相談ください。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

費用請求禁止 0円

from ぺっとのおうち

注意! 一般会員による里親募集ですので、飼育費・医療費等の費用請求は禁止です。詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる