会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 猫の里親をさがす会 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 9088 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
全ての猫を不妊去勢した公園に突然現れました。
人馴れしていて汚れていなかった為、捨てられた可能性が高いと思い保護しました。
とても優しい男の子です。
公園で保護したので仮名をパークと付けました。
男子猫との相性がいまいちなので、出来れば先住猫がいないか、女子猫のいるご家庭を探しています。
とても良好です。
きちんとおトイレも出来ます。
去勢済
ワクチン済
ウイルスチェック済
FIV(-)Felv(-)
駆虫済
里親会でお見合い
飼育状況をお聞き致します。
お話しまとまりましたらご自宅へお届け
契約書へサイン
トライアルからスタートさせていただきます。
この猫さんは、8月19日(日)の「猫の里親をさがす会」亀有に参加予定です。
◆会場◆
東京都葛飾区亀有3-21-12カルチャースペースあい 午後1時~4時
JR亀有駅南口より徒歩3分 細い路地を曲がったところにあります。
◆猫の里親をさがす会 参加猫さんは◆
シェルターのケージの中で暮らしているのではなく、保護主さんの家庭の中で、家族として育てています。
性格や、癖など細やかに対応できますのでご安心ください。
活動ブログ、ツイッターをご覧ください。
◆ブログ・ちびにゃんず ◆
https://blog.goo.ne.jp/bobton
◆Twitter◆
@shosukereiko
◆8/19のお見合いは下記譲渡会場になります。
https://blog.goo.ne.jp/bobton/e/24979e96340c6249600b2043a2f9f655
◆里親希望のみなさまへ◆
ご家族の皆様で生涯、家族の一員としてたっぷり愛情を注いでくださるご家庭をお待ちしております。
ご希望に添えない場合もございますのでご了承下さい。
【以下の方には譲渡しておりません。】
・猫の飼育が許可されていない住居にお住まいの方
・友人同士、同棲でお住まいの方
・高齢者のみのご家庭の方
・脱走防止対策にご協力頂けない方
・経済的に不安定な方(休職中、就職活動中、アルバイト等)
※60~65才だけの世帯の場合は、飼育経験や環境、猫の性格を考慮し飼いきれる年齢の猫をご紹介しています。
【当里親会は猫さんと里親様とのマッチングを大切にしています】
はじめて猫さんをお迎えする場合に適した猫さん、お留守番の長い里親さんに適した猫さん等、
お迎えする不安など経験豊富なスタッフがお話を聞き、アドバイスさせていただいています。
お気軽にお声をかけてください♪
【ご負担頂く費用について】
譲渡の際に譲渡負担金(医療費の一部、譲渡金、お届け時の交通費)を里親様にご負担頂く事により
飼い主のいない猫の継続的治療や保護、新しいご家族の元へ送り出す事ができます。
ご理解とご協力感謝しております。
◆ご負担頂く医療費につきましては個々の猫(子猫、成猫、♂、♀)によって異なります◆
★仔猫8.000~14.000
(ワクチン・ウイルスチェック・駆虫)
★成猫15.000~20.000
(ワクチンウイルスチェック・駆虫・不妊去勢手術済)
★猫をお届けする時の交通費をいただいております。
1500〜実費
【里親様へお願い】
①終生飼育 ②完全室内飼育 ③不妊・去勢手術 ④譲渡負担金 ⑤契約書の署名捺印 ⑥定期報告義務 をご了承ください。
●当日譲渡会場での引き渡しはございません。
●お迎え準備が整いましたらご自宅にお届けしトライアル開始となります。トライアル期間は全ての猫さんに設けております。
●トライアル期間を経て初めて正式譲渡となります
去勢・ワクチン・ウイルスチェック・駆虫 | 15,000 円 |
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合計金額 | 15,000 円 |
お届け時の交通費のご負担をお願い致します。
近距離1500~遠距離の場合は実費相当とさせていただきます。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。