会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Cherry Cat Yachiyo(さくらねこ やちよ) |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 197325 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
有志が集まって、Cherry Cat Yachiyo(さくらねこやちよ)として活動しております。
TNRを進めている場所の方から、近くに小さい仔猫が居て状態が悪くて可哀想だと相談を受け、行ってみたところ 仔猫が6匹程と未手術の成猫が8匹以上いました。
餌を与える人は居るのですが、必要な医療が行われておらず、増える一方らしいので保護出来る仔猫は保護、成猫は順次TNRとなりました。
TNRした猫の中に、出産して間もないと言われた猫が居たので、気を付けていたところ、ニニ君と兄弟を発見しました。
すぐ近くでは先日、生後5週の仔猫が餌遣りさん宅の餌入れの中で亡くなっているような環境です。
風邪もひいているようでしたし、良い環境ではないので保護致しました。
活動ブログ
ねこ さまさま
http://ameblo.jp/miffyworld
ニニ君は別の猫ボラさん(渋谷区内)で保護中の為、あまり登場しません。
(ブログを通して私達の活動内容を知っていただければ幸いです。)
ニニ君の日々の様子を知りたいと思われましたら、メッセージを下さい。
個別に対応致します。
★容姿★
キジ白とサバ白の中間柄のボブテイル。
尻尾を触っても骨が触らないくらい、尻尾が無い!に等しいボブテイルです。
(触った感触は去勢済♂のタマタマみたいです^m^)
★性格★
子猫らしからぬ慎重派です。
外に居た時は母猫よりも慎重なくらいでした。
初めての方には警戒するかもしれませんが、慣れると甘えん坊です。
兄弟が里子に出た途端、今まで遠慮していたかのように人間の膝を独占するようになりました!
現在、多数の猫と暮らしていますので、他猫とも仲良く出来ると思います。
3種混合ワクチン(1回目:2017/10/21、2回目:2017/11/25)
駆虫済み。
FIV:陽性 FeLV検査:陰性
1.78kg 11/25測定
保護時に既に目に傷が有り、白濁していますが視力は有り、生活には支障有りません。
保護時の検査でFIV(猫エイズ)陽性と出ましたが、同腹の兄弟が陰性だったので再検査しましたが、やはり陽性でした。
獣医師から母猫の抗体が残っての陽性の可能性も示唆されましたので、ご希望でしたら再度、検査を致します。
お見合いにお越し頂き、後日ご自宅までお届けに参ります。
またはお見合い時にお話が纏まった場合、お帰り時に同伴してお届け、トライアル開始も可能です。
・関東在住の方(出来れば東京都内、千葉、埼玉、神奈川希望)。
・ペット可物件にお住まいの方。
・仔猫なのでご家族でお住まいの方(単身者・同棲中・小学校低学年以下のお子様のいらっしゃる方・55歳以上の方のみの場合は大変申し訳ありませんがご辞退下さい。)
・ご家族全員の同意がある方。
・ご家族全員に猫アレルギーがない方。
・完全室内飼育をしてくださる方。
・終生愛情をもって飼育をしてくださる方。
・必要な医療処置(不妊去勢手術、毎年の3種ワクチン等)を行って下さる方。
・良質なフード(ドライとウェット両方)を与えて下さる方。
・医療費の一部をご負担下さる方。
・お見合いにお越し頂き、後日ご自宅までお届けに参ります。(お見合いは渋谷区の預かりさん宅にて)
・2週間のトライアル期間がございます。
・ 遠方の場合、お届けの際の交通費の一部をご負担頂く場合があります。ご相談下さい。
・去勢手術はこちらで行った場合のみの請求です。
3種ワクチン接種費用 2回分 | 4,320 円 |
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ウィルス検査費用(FIV/FeLV) | 4,860 円 |
駆虫費用(レボリューション、バイコックス等) | 6,264 円 |
去勢手術 | 4,320 円 |
合計金額 | 19,764 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。