会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Wan Nyan Azabu |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 31272 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
2012年夏頃から地域に姿を現すようになりました。当時から耳先カットしてあったので、他の畜のどなたかによって避妊手術は済ませて地域猫として面倒を見られていたのでしょう。
ですが毎日ごはんを食べに当方の住んでいる地区にくるようになり、最初はものすごく警戒心の強かった子が、徐々に人間にも慣れて行き、先日抱っこもさせてくれたので、せっかくなので、病院に連れていって家の中に入れました。
家の中に入れてみると、とても甘えん坊でだれかに守られてい太鼓なのだと分りましたので、里親様を募集します。
推定10歳以上とけっして若くなく、里親ご応募も少ないと思いますが、保護犬猫へのご理解と愛情の深い方がどこかに必ずいてボクちゃんを見つけてくれると信じています。
ちびでまんまる、思わず守ってあげたくなる子です。
地域猫でした。その時はあまりの可愛らしさに男の子の赤ちゃんだと思ってボクちゃんと読んでいましたが、実は女の子でした。
保護名;保護名 ボクちゃん
性別;♀
毛色;茶トラ
現在の体重;3.55kg
おめめがしょぼしょぼしている以外は健康です。
そのおめめも、今はお薬でかなり回復しています。
現在までの医療措置(1/24)
眼科処置、筋肉注射 抗生剤+消炎剤、3種混合ワクチン、血液検査(FIV/FeLV陰性)、インターフェロン点眼
今後必要なケア;点眼1日3−5回(インターフェロンと抗生剤)
目はもうほとんど見えて、部屋の中で自由に動いています。目やにももうなくなりました。
ご応募はこちらのアンケートフォームからお待ちします。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDctc282RjVEa2hDejhYUlNmNDd0R1E6MQ#gid=0
担当スタッフから追ってご連絡させていただきます。
また、一時預かりボランティアさんも同時募集。暖かい手を差し伸べていただけます方はご連絡ください。
Wan Nyan Azabu 保護犬猫と地域猫たちのブログもよかったらご覧ください。
http://wannyanazabu.blogspot.jp/
医療費まとめて | 12,000 円 |
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合計金額 | 12,000 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。