会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ramutin |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 654214 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
エサやりさんから、外でエサをやっている猫が子猫をくわえて家の前に運んで来たと連絡がありました。その時には1匹だけでしたが、結局3匹を保護。
母猫は近々手術をするために捕獲を頼みました。
県内北部で雪も多く降る地域なので、生後4~5ヶ月で迎える真冬の寒さは可哀そうに思いました。 手術もしないで無責任にエサやりだけしている地域で、あと何匹ぐらいの猫がいるのか、今以上に増やさないために子猫は保護して里親さんを募集します。
3匹きょうだいの中で一番大きいですが、ちょっとビビリな性格です。 やさしい顔つきの男子。
ケージを覗くとまず隅っこのほうに行ってしまいますが、抱っこすると小さくゴロゴロ言います。
兄弟とじゃれ合ったり、オモチャで遊んだりしています。
もう1匹の茶白の子、ジロくんとの違いは、はじめくんのほうが白い部分が多いこと。
元気です
まだ小さいので1回目のワクチンや駆虫は9月下旬~10月上旬に行う予定です。
里親さんに決まっても、お渡しするのはそれらが済んでからとなりますのでご了承ください。
(保護後の初期医療として1回目のワクチン接種、駆虫、検便だけは必ずこちらで済ませてから譲渡しています)
掲載している譲渡費用は1回目のワクチン、駆虫など初期医療のおおまかな金額です。他に検査や薬代などがかかった場合にはそれらが加算されます。
かならずご自宅へお届けします
すみませんが、里親様には次のような条件がございます。
ご理解の上、家族として迎えてくださる方からのお申込みをお待ちしています。
お申込み後には、いろいろと細かいことをお聞きするかもしれませんがどうかご了承ください。
~~ 譲渡条件 ~~
☆ペット飼育可能なお住まいで、完全室内飼育・脱走防止にも気をつけて下さること
(引っ越しすることがない点で、できましたら持ち家一戸建ての方を希望します)
☆ご家族皆さんが飼育に同意し、猫アレルギーの心配がなく、終生責任を持って飼って下さること
☆未入籍で同棲中の方、男性の単身者、小さなお子様がいるご家庭はご遠慮願います
☆女性の単身者はご相談となります
☆年齢は55歳までの方(ご夫婦のみの場合はどちらかお一人が55歳未満であること)
☆月齢5ヶ月以内の子猫なので留守時間の短いご家庭であること
☆手術前の譲渡の場合、時期が来たら必ず不妊手術を受けさせ、証明書を送って下さること
☆譲渡前のワクチン代などの費用をご負担してくださること(ワクチンの証明書、病院の領収書はお渡しします)
~~譲渡までの流れ~~
☆実際に猫に会いに来ていただき(応相談)、後日ご自宅までお届けします。
(会いに来られない場合には直接お届けしてそのままトライアルに入ります)
☆事前に簡単なアンケートへのご記入、お届け時には誓約書を取り交わします。
☆譲渡費用のお支払いをいただいてトライアルへ。 トライアル期間は2週間です。
☆トライアル中はなるべくこまめに写真を添えて猫のようすを知らせてください。
☆先住犬猫がいる場合には相性を良くみていただいて、他にも問題がなければ正式譲渡のご連絡をいただきます。
(先住の犬猫は不妊手術やワクチンが済んでいること)
~~ その他 ~~
☆場所によってお届け時にかかる交通費(片道分)を別にご負担いただくこともあります(主に県外)
☆子猫なのでなるべく近くを希望。茨城県、群馬県は栃木県寄りの地域だと有り難いです。
初回健康診断、1回目のワクチン、駆虫、検便など | 10,000 円 |
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合計金額 | 10,000 円 |
譲渡前に他の医療費がかかった場合にはそれが加算されますのでご了承ください。
また、お届けの時の交通費など別途ご負担いただくこともあります。(主に県外)お届けする地域によって違うため金額はその時にお知らせすることになります。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。