会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | とちにゃん |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 371186 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
ある野良猫のたくさんいる住宅街で生れた子達で、他に兄弟が3匹います。
母親は手術をして、地域で見守って頂くことになりましたが、子猫は将来的にも外での生活は過酷であると判断し、里親様を探すこととなりました。
保護した当初子猫は人慣れしておらず、心配でしたが、2週間位で環境に慣れて、手の平からチュールを食べたりなでられるようになりました。
どんな環境で育った子達でも必ず人に心を開き、外では味わえなかった人間の温もり、安心場所で更に性格は変わっていくと思います。
これからも更なる幸せを掴むためにも、本当の家族になって下さる里親様を探しております。
気になる方は、お気軽にお問い合わせくださいね。
さんちゃんこと、さん太くんは
白黒、ちょびひげ、しっぽは真っ直ぐ長いです♪
さん太は、猫じゃらしよりも何よりも、チュール!ごはん!
普段はちょっと臆病さんなところもありますが、抱っこ♪と甘えてきたり
控えめにアピールしてきます。
頭を撫でると、満足げに甘えてきますり
そしてごはんの時は鳴いてアピールし、おねだり上手な男の子です♪
良好♪
ワクチン3種混合済み
のみとり検便、駆虫済み
ウィルス検査陰性
ご自宅までお届けします。
*ください!ほしいです!まだいますか?だけの問い合わせには対応に困ってしまいますので必ず応募条件をよく読んでからお問い合わせくださいね。
*ペット(動物)としてではなく、家族の一員(我が子)として可愛がって下さる方、連絡をお待ちしています。
*終生飼養、寿命を全うするまで可愛がって下さる方へお譲りいたします。
*完全室内飼養、ベランダを含め屋外に出さないで下さる方へお譲りいたします。
(外に出る危険のある箇所への脱走対策に気をつけてくださる方)
*フードは健康維持にとても大切な為、健康維持に配慮したフード選びをして頂ける方。
*不妊・去勢手術、6ヶ月齢に達する前に実施し、所定の証明書を提出をお願いしております。
*学生、未成年者又は安定的な収入のない方にはお譲り出来ません。
*同棲カップル、お一人暮らしの方にはお譲りしておりませんが、女性の場合のみ、お一人暮らしでも条件が合う場合はご相談可能です。
*兄弟一緒にか、または先住の猫さんがいるお宅で、お留守番の少ないご家庭を希望します。※お留守番時間が長すぎる(8時間以上) ご家庭にはお譲りしておりません。
*ペット飼育可の物件にお住まいの方。(引っ越しの予定がない方)
*猫や犬をすでに
5頭以上飼っている方には残念ながらお譲りできません。
*55歳以下の方にのみ子猫はお譲り出来ます。猫の寿命(20年)を考えての事です。(後継者がいる場合等はご相談下さいね)何卒ご了承ください。
*里親さんになっていただく手順
タイトルに「○○くん/○○ちゃん希望」とご記入いただけると助かります。電話またはメールにて、飼育環境や家族構成、その他心構え等について質問させていただきます。ご回答を検討した上で、お見合いをしていただく為に希望者様宅へのお届けの日時を決めます。この時、運転免許証、健康保険証、住基カードなど、身分を保証する証明証の提示をお願いします。
仮譲渡期間は原則として1週間とさせていただきます。仮譲渡期間中は毎日、写真付きの近況報告をお願いしています。
双方合意の上、トライアル期間終了後、正式譲渡となります。
正式譲渡とならない場合は、交通費を除く医療費は全て返金させていただいております。
お気軽にお問い合わせくださいね(^^
ワクチン接種費用 | 3,000 円 |
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ウィルス検査費用 | 4,000 円 |
その他治療費等 | 6,000 円 |
合計金額 | 13,000 円 |
交通費の実費のご負担にご協力をお願い致します。
領収書をお渡しします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。