会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ramutin |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 654214 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
10月になってからその会社の人たち数人が子猫3匹がチョロチョロしているのを見ていました。でも母猫らしい猫は見当たらず、気になっていたそうです。
台風の日、事務所に誘い込むようにしてこの子を保護。台風のあとには他の2匹は見えなくなってしまったそうです。
数日は「もしかしたら見つかるかも?」と期待して待っていましたが、今でも2匹は現れないということでこの子だけを里親募集することにしました。
ふわふわモコモコの柔らかい毛をしています。 良く食べて元気。ネコじゃらしや丸い玉を追いかけて遊んでいます。
お腹が空いたときにケージの中で鳴くだけで、それ以外は鳴かずにただチョロチョロしてるだけ(笑) ちょっと目を離すと何処へ行ったのかわからなくなってしまいます。大人の猫たちにも物おじすることなく近寄って行き、シャーとかされますが全然平気。とにかく見ていてあきません^^
良好です
動物病院で健康チェック済み
3種混合ワクチン1回目済み
ノミ、ダニ駆虫(ブロードライン)済み
検便1回済み(異常なし)
エイズ、白血病の血液検査はまだしていません(正確さを重視するため保護から2ヶ月経過してから行なうようにしています)
必ずご自宅へお届けします
すみませんが、里親様には次のような条件がございます。
ご理解の上、家族として迎えてくださる方からのお申込みをお待ちしています。
お申込み後には、いろいろと細かいことをお聞きするかもしれませんがどうかご了承ください。
~~ 譲渡条件 ~~
☆ペット飼育可能なお住まいで、完全室内飼育・脱走防止をして下さること
(引っ越しすることがない点で、できましたら持ち家一戸建ての方を希望します)
☆ご家族全員が飼育に賛成し、終生責任を持って飼って下さること
☆未入籍で同棲中の方、男性の単身者、小さなお子様がいるご家庭はご遠慮願います
☆女性の単身者には譲渡OKですが、収入のある成人女性とさせていただきます
☆年齢は60歳までの方(ご夫婦のどちらかが60歳未満であること)
☆まだ子猫なのでお仕事等で留守になる時間がなるべく短いご家庭
☆手術前の譲渡の場合、時期が来たら必ず不妊手術を受けさせ、証明書を送ってくれること
☆譲渡前のワクチン代などの費用をご負担をしてくださること(ワクチンの証明書は譲渡の時にお渡しします)
実際に猫に会いに来ていただき(応相談)、後日ご自宅までお届けします。
会いに来られない場合には直接お届けしてそのままトライアルに入ります。
お届け時に誓約書を取り交わし、また、簡単なアンケートへのご記入をお願いしています。
譲渡費用のお支払いをいただいてトライアルへ。 トライアル期間は2週間です。
トライアル中はなるべくこまめに写真を添えて猫のようすを知らせてください。
先住猫がいる場合には相性を良くみていただいて、他にも問題がなければ正式譲渡のご連絡をいただきます。
~~ その他 ~~
☆譲渡前の2回目のワクチン、その他の医療費が発生した場合にはそれが追加となりますので予めご了承ください。
☆場所によってお届け時にかかる交通費(片道分)を別にご負担いただくこともあります。
☆子猫なのでなるべく近くを希望していますが、茨城県、群馬県も場所によってはお届け可能です。お問い合わせください。
☆もしお申込みが多い場合には、それぞれの方とのやりとりにお時間をいただき、その内容によって慎重に決めさせていただきますのでよろしくおねがいします。
健康診断、ワクチン1回目、検便、駆虫ほか | 10,000 円 |
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合計金額 | 10,000 円 |
譲渡前に2回目のワクチンや血液検査など行った場合にはその費用が追加されますので予めご了承ください。また、お届けする場所によって交通費(片道分)のお支払いもお願いします。
子猫なのでなるべく近くを希望していますが、茨城県、群馬県も場所によってはお届け可能です。その場合には交通費(片道分)のお支払いもお願いします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。