サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:334382 掲載期限:2021年01月31日 まで

cat-M973 ゴロゴロにゃんにゃん♪

  • Ribbon Bookmark
  • View:2,285
  • 掲載日:2020年10月01日
現在所在地
滋賀県 高島市(大阪譲渡会時は移動します)
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (1.5ヶ月)
雄雌
オス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢していません
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
性格・特徴

兄弟仲良く元気に成長しています。

健康状態

良好

引き渡し方法

里親ご希望の方は大阪シェルターまたは滋賀シェルターにお越しいただき必ず面談を受けていただきます。以下の譲渡条件をよくご確認の上ご応募ください。
※譲渡面談前に事前アンケートをお願いしております。

譲渡会
大阪シェルター︰第2・第4の日曜日
13:30から17:00

滋賀本部シェルター:第1・第3の日曜日
14:00から17:00

当日連れて帰って頂けますので、キャリーをお持ちください。(現地でも販売しております。¥1500から)
*段ボール・抱っこは不可

その他・備考

この猫ちゃんをご希望の方は、下記URLより団体への事前アンケートに申し込み下さい。(ご質問はそちらで承ります)
http://ws.formzu.net/fgen/S66097602/

詳細をお送りさせて頂きます。
宜しくお願い致します。

●◎○譲渡条件○◎●
・終生責任を持って飼って下さる方。
・ペット可の飼育環境に住んでいる方。
・年一回のワクチン接種をしていただける方。
・避妊去勢手術の必要性を理解し実施していただける方。(先住ペットにもきちんと実施いただく必要がございます)
・家族全員が飼う事に賛成している方。
・完全室内飼いに同意していただける方。

以上を同意のうえ、誓約書にご署名していただきます。

※注意※
応募者が未成年者の場合や学生、無職の独り暮らしの方には譲渡することはできません。(アルバイト不可)
必ず同居している保護者様よりご応募くださいますようお願いします。
また、第三者からの代理応募はお受けできません。

−譲渡費用−
医療費の一部を里親様にご負担いただいております。
以下ご参照ください。

NPO法人 動物愛護団体エンジェルズ
http://angels2005.org

この募集は終了しました

譲渡費用について :

飼育ならびに医療費等(全頭一律) 15,000 円
血液検査 (術前簡易検査)(予約される方のみお支払い下さい。) 2,000 円
猫エイズ・猫白血病検査(予約される方のみお支払い下さい。) 4,000 円
不妊手術(予約される方のみお支払い下さい。) 10,000 円
諸経費 5,000 円
合計金額 36,000 円

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

大阪譲渡会または滋賀譲渡会に参加して頂ければ地域は問いません。

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる