会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 一般社団法人Radiante静岡(ラディアンテ静岡) |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 125939 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
子猫の時にTNRの場所で保護されました
◉少しビビりで甘えるのも控えめですが、なれれば寄り添ってくれます。
◉体重は4.2キロで、オスとしては小柄です。
◉おやつ(ちゅーる)大好きです!
◉ 落ち着いた成猫がお好みの方にオススメです。
◉良好です
◉体重4.2キロ
お宅訪問後、後日ご自宅までお届けに伺わせていただきます。
★内容を必ず全て読んで納得して頂いた上でご応募下さい。
〜簡単な流れの説明〜
①譲渡条件納得して頂きお申込み
②アンケートを拝見させて頂きます
⭐︎お断りする方、候補の方に定型文にてお返事
(お断りする方には理由の説明は致しません)
⭐︎候補の方には近隣の方は面会に来てもらう、もしくは当団体からお宅訪問をさせて頂きながらお見合いをさせて頂く、遠方の方はご自宅内の写真や動画を先に送って頂きます。
*理事会にて審査をした後、譲渡もしくはお断りの連絡をする共にメールにてお返事となります。
⚫︎ペットのおうちサイト内で複数同時に他のペットに応募されてる方はその理由を明記願います。〔例えば…先住犬との相性を知りたい為)などなど…
●単身者の方、同棲カップルの方のご応募お断りさせていただいております。
●頻繁に旅行などで留守番させる事が多めの方はお断りさせていただきます。
●完全室内飼育でお願いします(リードなどを付けての外散歩・係留も禁止です)。
●脱走対策の実施を確実にお願いします(高齢の方・小さい子がいるお宅の場合、特に強化お願いします)。
●運動不足対策としてキャットタワーの設置をお願いします。
●日々の食事は、質の良いものをお願いします(ホームセンター等で大袋で格安販売されているフードはおやめください)。
●適切な医療行為をお願いします。
●喫煙する方で、猫と分煙してくださらない方はお断りさせていただきます。
●正式譲渡の際は、当法人の誓約書を使用させていただきます。
【飼い主応募をされる前に、以下を必ずご確認ください】
◉ご自宅がペット可物件であることをお確かめください。ペット不可の集合住宅で周囲も飼っているからという理由でのご応募は、お受けできません。
◉動物を迎えるにはご家族のご理解とご協力が必要です。ご家族全員の賛成をいただいてください。一人でも反対の方がいらっしゃると、のちのちトラブルの原因になります。
◉一時の感情ではなく、何があってもその動物を終生家族として見ていくお気持ちのある方のみ、ご応募ください。
◉これから動物と幸せに暮らしていただくために、以下の譲渡に関してのお願いをお守りいただけるかご検討ください。
【譲渡に関してのお願い】
★動物はご自宅室内までお届け致します。自宅以外での引渡しや、空輸、輸送業者によるお届けは一切行っておりません。
★面会の際、ご本人確認のため身分証明書(免許証・保険証・パスポート)のご提示をお願いします。担当者も身分証明書を提示いたします。
★正式に飼い主さまとして決定した折には、あらためて誓約書への自筆での署名・捺印をお願いしております。誓約書の後日送付などはお受けできません。
★お届け時に動物と一緒の写真撮影にご協力ください。
★譲渡後、動物の写真付きで、近況報告をお願いいたします。
★獣医師と連携して、適切な健康管理をぜひお願いします。
以上をお守りいただけない場合、譲渡は中止させていただきます。
また、以上に違反していることがわかった場合、譲渡動物を即時お返しいただく場合もございます。
大変厳しいようですが、大切な命を託すことです。ご理解のほどお願い申し上げます。
※誓約書は当法人のフォームを使用させていただきます。
医療費の一部負担として | 10,000 円 |
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合計金額 | 10,000 円 |
お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。お届け先により費用が異なりますのでご相談下さい。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。