会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | もひかん王国 |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 945814 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
5匹の子猫を保護したと相談を受けました。
«てりやき»
白黒の男の子です。
やんちゃでおもちゃで遊ぶのが大好きです。
好奇心旺盛で来客者が見えると玄関まで見に行っています。
«めんたい»
白三毛の女の子です。
慎重派で周りをよく見ています。
いつも「てりやき」と楽しそうに遊んでいます。
1匹からでも2匹一緒に迎えてくださる方も大歓迎です。
生後3週間位から人工乳で育ちました。
当初は下痢、衰弱が酷く命の危険もありましたが、とても元気になりました。預かりボランティアさん宅で過ごしています。
【ウイルスチェック】
猫エイズ・猫白血病ともに陰性(証明書をお渡しします)
【ワクチン】
1回接種済み(証明書をお渡しします)
※譲渡前に2回目接種予定で費用にも含まれています。
【検便・駆虫】検便・駆虫済み
検便の精度は5~6割と言われていて薬の効果も100%ではありません。
念の為、里親さんのもとでの再検査をおすすめします。
【譲渡方法について】
◇ まず、お答えいただいたアンケートを確認させていただきます。立ち入った内容も含まれますが、ご協力いただけましたら幸いです。
◇ 応募者様からも何か不明な点がありましたらお気軽にご質問ください。 迅速な対応を心掛けていますが返信が遅れる場合もありますのでご了承下さい。
◇ 充分なやり取りを重ねたあと、こちらまで面会に来て頂きます。(極力ご家族揃って猫に会いに来てください)
◇ 双方合意に至れば、後日お届け→トライアル→正式譲渡となります。事前の脱走防止対策をお願いします。
◇ 譲渡の際には必ずご自宅までのお届けとさせていただきます。(里親詐欺防止、飼育環境確認のため)
お届け時に、譲渡契約書を交わし譲渡費用を頂戴しております。
【里親様へのお願い】
◇ ご家族全員の希望で迎え、家族の一員として生涯大切にする事をお約束ください。
◇ ペット可住宅での完全室内飼い(庭、ベランダ、散歩不可 )玄関、ベランダ、窓など必要に応じて脱走防止対策をお願いします。※脱走防止のための柵の設置をお願いする場合があります。
◇ 良質なフードを与え、日々の健康管理と予防を含めた適切な医療をお願いします。
◇ 先住犬猫がいるご家庭は不妊手術、混合ワクチン(犬は狂犬病も接種済みであること)加えて、野良猫や保護猫から迎えた場合はFIV、FeLV 検査の結果もお知らせ下さい。(やむを得ない事情がある場合はお申し出ください)
◇ 初めて猫を飼うご家庭(特に小さなお子さんがいらっしゃるご家庭)はアレルギー検査もご検討ください。
◇ 単身、60歳以上の方からのお申し込みは後見人が必要になります。まずはご相談ください。
(後見人に対しても一定の条件があります)
◇ 保護猫ゆえに免疫が低かったり、環境の変化に弱く、譲渡後は体調を一時的に崩す子が多いです。譲渡後も体調面についても精一杯アドバイスさせて頂きますが以上について充分ご理解の上ご応募下さい。
◇ 譲渡後、無理のない範囲で近況報告をお願いします。猫が環境に慣れるまではこまめにご報告いただけると嬉しいです。
◇ 面会時、身分証明書の提示をお願いします。
大変申し訳ございませんが・・・
◆ 後見人を立てられない単身者、ご高齢者のみの世帯、同棲カップルはご希望に添えません。
同居人が高齢者の方、夫婦別世帯の方は後見人など追加条件があることをご了承下さい。
◆ 未成年者や収入が安定しない方からのご応募にも対応出来かねます。
複数応募があった場合、猫の性格や相性などを考慮し、面会者、里親様を選ばせて頂きます。
こちらの都合で恐縮ですが、ご理解頂いた上でご応募下さいますようお願いします。
医療費ご寄付(一匹あたり) | 30,000 円 |
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合計金額 | 30,000 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。