会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Pico22(ピコニャンニャン) |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 899537 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
多頭飼育崩壊の現場で保護しました、猫の幸せを考えて里親様を募集いたします。
<初期医療>
健康状態:良好
ウイルス検査:陰性
ワクチン接種:済み(1回目7月19日)
ノミダニ駆除薬:済み
糞便検査:済み
去勢手術:済み
白猫のイケニャン男の子です。フードもよく食べ、トイレもバッチリです。
性格花丸でナデナデ大好きです。真っ白で綺麗な白猫ちゃんです。
ビビりなのでフリーだとまだ隠れてしまいます。
お留守番もできますし、先住猫ちゃんのいるおうちでも大丈夫です。
フードもよく食べていて元気です。
里親様のご自宅にお届けいたします。
【里親募集にあたって】
ご家族に迎えていただき、生涯愛情を注いでいただける里親様をお待ちしています。
猫の飼育が初めての方には、丁寧にアドバイスもさせていただきますので、ご安心ください。
【ご負担いただく費用について】
譲渡に際して、初期譲渡費用がかかりますのでご了承ください。
里親様に初期譲渡費用をご負担頂く事により、お外の過酷な環境でがんばっている猫ちゃんを保護し、生涯のご家族にお繋ぎする事ができます。
何卒、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
【譲渡までのスケジュール】
お見合いのご予約をお願いいたします。
お申し込み時に飼育環境などをお答えいただいたアンケートお願いいたします。
時間は30分〜60分くらいを予定しています。
アンケート状況に寄っては、大変申し訳ございませんが、見合わせていただくこともございますのでご了承ください。
お見合いした後、トライアル・譲渡決定かお断りかのご返事をいたします。
お見合い当日に里親様が連れて帰る事はできませんのでご了承下さい。
トライアル・譲渡決定の時は、お届けの場合のご準備をしていただきます。
準備が整いましたらお届けにあがり、譲渡誓約書を交わし、正式譲渡になります。
トライアルの場合は、トライアル期間を経て、双方合意のうえ、譲渡誓約書を交わし、正式譲渡になります。
【ご準備いただくものについて】
・ケージ(子猫の場合や必要に応じて)・猫トイレ(猫砂)・キャリーケース・爪とぎ・キャットフード・フード入れ・お水いれなど。
【注意事項】
完全室内飼育をお願います。※脱走防止対策にご協力をお願いいたします。
譲渡時に未避妊、未去勢の場合は、避妊・去勢をお願いいたします。
手術完了後に、動物病院発行の証明書をご提示ください。
ペット飼育可の住宅にお住まいであること。
ご家族全員が猫ちゃんの受け入れを承諾していること。
高齢のご家庭の方、独身・単身の方などはご相談ください。※同棲中の方はご遠慮ください。
お見合い後、ご自宅までお届けし、譲渡誓約書を交わしますので、身分証明書のご提示をお願いいたします。
仔猫の場合は、先住さんのいないお家はトライアル無しでの譲渡になります。
トライアルも可能ですので、ご相談ください。
トライアル期間中は連絡が取れるようにお願いいたします。
予約いただきお見合いになりますが、譲渡決定は先着順ではございませんのでご了承ください。
飼育不可能と判断した場合は取り消しもございます。
譲渡費用のご用意をお願いいたします。
ピートの詳しい情報は以下のサイトかブログをご覧ください。
ピコ22サイト→https://www.officemirai.com/cat
ブログ → https://ameblo.jp/toko-chino/
ワクチン接種、ウィルス検査、検便、ノミダニの駆除 、爪切り、耳掃除、去勢手術料、一部医療費(お腹の駆虫薬)、飼育維持費。 | 35,000 円 |
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合計金額 | 35,000 円 |
遠方の場合はお届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。
お届け先により費用が異なりますのでご相談下さい。
栃木県、神奈川県、千葉県の方はご相談ください。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。