会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | むびらき |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 291918 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
私の家からも離れていない地域での飼育崩壊。
現場には確認できただけでも8匹、
隠れている子を含めれば20前後の子猫がいるようです。
まずは状態の悪い子から優先して保護治療を始めています。
他にもこの寒さで風邪気味の子が多く、親猫のTNRを含め、
個人ボラで手分けするのも限界があります。
どうか、里親としてこの現場のレスキューにご協力頂けないでしょうか?
子猫がみんな、凍えることなく温かい冬を迎えられるよう、
お力を貸していただけましたら幸いです。
【名前】ナナコ
【性別】メス
【月齢】3カ月前後
保護時も、捕獲というよりヒョイと難なく捕まってしまったらしく、
弱っていたのもありますが、もともとの性格がおっとり系のようです。
片目は猫風邪の影響で、保護時には薄く幕が張ったような状態でした。
でもこの現場の同じような子に比べれば、まだ良い方で、
日常生活にも支障なく、健常な子となんら変わらず過ごしています♪
まだ小さな子猫ですので、遊び相手になる先住さんのいるお家か、
他に募集掲載している子とセットでの譲渡を希望します。
猫風邪を治療していれば失われなかったはずの片方の視力。
人間の身勝手で傷ついた子達を人の手で幸せにしてあげられるよう、
賛同いただける方はよろしくお願いいたしますm(__)m
【健康状態】
猫風邪の後遺症で片目が軽く癒着していますが、
よく食べよく遊び、元気いっぱいです。
【ウィルス検査】FIV・FeLVともに陰性(証明書をお渡しします)
【ワクチン】1回接種済み(証明書をお渡しします)
【不妊手術】未手術
適齢期に里親さんのもとで必ず受け、報告をお願いします。
【検便・駆虫】駆虫薬投与済み
検便の精度は5~6割と言われていて、薬の効果も100%ではありません。
念の為、里親さんのもとでの再検査をおすすめします。
【譲渡方法について】
◇ まず、応募メッセージにアンケートを添えて返信します。
立ち入った内容も含まれますが、ご協力いただけましたら幸いです。
◇ 応募者様からも何か不明な点がありましたらお気軽にご質問ください。
迅速な対応を心掛けていますが返信が遅れる場合もありますのでご了承下さい。
◇ 充分なやり取りを重ねたあと、こちらまで面会に来て頂きます。
(極力ご家族揃って猫に会いに来てください)
◇ 双方合意に至れば、後日お届け→トライアル→正式譲渡となります。
お家や玄関の造りによっては事前に脱走防止対策をお願いします。
◇ お届け時に、譲渡契約書を交わし譲渡費用を頂戴しております。
【里親様へのお願い】
◇ ペット可住宅での、完全室内飼い(庭、ベランダ、散歩不可 )
玄関、ベランダ、窓など必要に応じて脱走防止対策をお願いします。
◇ 日々の健康管理と、予防を含めた適切な医療をお願いします。
◇ 単身、婚約カップル、同居人が高齢の世帯は、まずはご相談ください。
(後見人に対しても一定の条件があります)
◇ 譲渡後、無理のない範囲で近況報告をお願いします。
猫が環境に慣れるまでは、こまめにご報告いただけると嬉しいです。
大変申し訳ございませんが・・・
◆ 子猫や若猫の場合、ご高齢者のみの世帯はご希望に添えません。
◆ 未成年者や収入が安定しない方からのご応募にも対応出来かねます。
複数応募があった場合、猫の性格や相性などを考慮し、面会者、里親様を選ばせて頂きます。
こちらの都合で恐縮ですが、ご理解頂いた上でご応募下さいますようお願い致します。
三種混合ワクチン | 4,400 円 |
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初回検査費用 | 2,200 円 |
その他治療費 | 4,400 円 |
合計金額 | 11,000 円 |
【譲渡費用について】
医療費として一匹あたり11.000円のご負担をお願いしております。
また、地域によってはお届けの際の往復の交通費のご負担もお願い致します。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。